2006年ハワイ旅行(3)
ハワイ旅行第10日目
ダイヤモンド・ヘッド登山に昨年に続き挑戦した。昨年は妻の足腰の故障で大変な登山と思ったが、今年は妻の足腰の調子が良くのんびりしたハイキングであった。22番バスに乗車、ダイヤモンド・ヘッド・モニュメントで下車。入り口で入山料1人1ドルを支払う、この料金はこの地区の保護に当てられるそうだ。ゆっくりと登山道を歩いて行く。トンネルと急な階段を上って頂上へ。最後の低いトンネルを抜けると視界が開け、これが絵葉書のワイキキの景色だ。
下車したバス停に戻る。ここからカハラ・モールまで歩いて行くことにした。昨年もカハラ・モールの周りの高級住宅地の見学をした。その時各々の家の雰囲気が素晴らしく、センスの良さを楽しんだ。今回もダイヤモンド・ヘッドからカハラ・モールまで、色んな家の景色を楽しみながら、ハワイの現地に溶け込んでみたいと思った。
カハラ・モールへ向ってバス道を歩く。地元の女性か、ランニング中である。地元の中学校があった。校庭では野球の試合中。大きな声で応援。スコールが来る、急いで大きな樹の下へ、すぐ上がる。
今回ハワイに着いた時、妻がどうも樹の花が少ないように思うと言った。去年は7月今年は5月、この2ヶ月の差かなあと思った。妻は昨年のカハラ・モールの周りの樹々の花の咲き具合で言っていた様だ。今年もカハラ・モールの周りの樹々の花の咲き具合もすばらしい。結局、庭木を大切に手入れしている家がたくさんあるからだろう。
やはりハワイは常夏の国、いつでも花の美しい島である。
サンセット・フラを見に行った。しずんでいく陽光の下、フラが始まった。小さな女の子達のフラで始まる。可愛らしい。両親やお祖父さんお祖母さんだろう、家族皆で来て、出場の子の応援だ。どこの国でも同じだ。大人のフラが始まる。すごい迫力である。バンドのハワイアンの歌声も素晴らしい。1時間の長さを感じさせないすばらしさであった。
ハワイ旅行第11日目
昨日は18,000歩も歩いた。新記録である。さすがに疲れた。そこで今日は休養日。そこで近所のカピオラニ公園に出かけた。今日は日曜日、公園には地元の手製のおみやげの露店のテントが沢山あった。そして昨日あるいたカイマナヒラ(ダイヤモンドヘッド)が良く見える。
ハワイ旅行第12日目
ファブリッツ・マートはカラフルなハワイアン・プリントの生地を沢山そろえたショップ。妻がハワイの無料ガイドブックから見つけてきた。日本語の無料雑誌やペーパが沢山あって、街角のスタンドに無造作に置いてある。カラー写真や地元紹介記事を見ていて広告と判っていても飽きない。20番バスで出かける。ハワイアン・キルトの型紙から、いろんな手芸用品まで置いてあった。
ファブリッツ・マートから荷物を持ってバニアンへ戻る。メードサービスが始まったので再度外出。8番バスでアラモアナ・ビーチ・パークへ。バスパスは本当に便利だ。アラモアナ・ビーチ・パークはワイキキの西、アラモアナ・ショッピングセンターの海側に広がる白浜の広大な公園。今日は風もあり白波がたっている。
夕食後、夜の散歩。夜のバニアンをながめ、夜のカラカウア通りをぶらぶらと歩く。夜のさわやかな風が心地よい。
ハワイ旅行第13日目
再びワイケレ・センターへ出かける事にした。バニヤン横のバス停で42番バスを待つ。42番バスは連結バスで、この連結バスには乗った事が無かったので、興味があった。内部は広く、1人の運転手が乗せていく乗客の数は2倍である。曲がり角で後ろの車両が連結部分で折れ曲がるのも面白い。ワイキキからワイパフ・トランジットセンターまで直行である。ダウンタウン、チャイナタウン、アロハ・スタジアム、アリゾナ・メモリアル、パールリッジ・センターといった観光ポイントを経由して行く。途中にハリウッド映画の様に監視塔、螺旋のギザギザした鉄条網のある留置場か刑務所があった。車窓の景色を楽しみながらワイパフ・トランジットセンターまでの所要時間は約1時間40分、そこから433番バスに乗り換えた。10分でショッピングセンターに到着。妻の買物の間、ベンチで隣り合わせた金沢から来たオバアサンとハワイの魅力について話す。娘さんと来たそうだ。お孫さんのシャツを見せてもらった。「ここでは良い柄と思うが田舎へ帰ってどうかしら。」との事。確かにハワイの陽光の下と感じは違うかもしれない。ギラギラとしたハワイの光だ。
ハワイ旅行第14日目
ハワイ大学へ出かけた。バス停を降りると大学の校門。中に入ると巨大なバニアンの樹木。非常に広大な敷地に色んな校舎が建っている。バス停も大学の敷地内にある。若い学生が話しながらやって来る。時々日本語の会話も混じる。
大学の校門を出て、バス道を歩く。あちこちに日本語の看板。何となく歩いているおばさん達の顔つきも日本人ぽい。しかし会話は英語だ。日系人が多いのだろうか。日本人街か。スーパーの「スター・マーケット」に入ってみる。さかな、肉、野菜、果物、多くの食材が豊富ある、陳列のセンスもある。そして何よりも整理整頓が良い。日本人の感覚に合っている。妻の採点は非常に高い。そして私はバドの値段が今までで1番安かったので、勿論採点は良い。4番バスで来れば便利な所にある。次回はここで食材を揃えようと妻も私も思った。
ハワイ旅行第15、16日目
いよいよ帰国の日である。長いようで短い2週間であった。6時30分起床。妻はもう起きている。最後のバック・パッキング、今回も色々買い込んでしまった。ABCストアで10ドルのバッグを買って詰めた。昨日「スター・マーケット」で買ってきたカルフォルニア巻きを食べ、バニアンとお別れ。2日前に予約しておいたエアポートシャトルで空港に向う。8時予約が10分ほど遅れて到着。空港には2時間も前に到着。ANAの窓口で手続。定刻に出発。ビールで機内食を完食して成田着。帰宅後すぐ、ペットクリニックに愛猫を引き取りに行く。
2006年ハワイ旅行あとがき
今回の旅行で1番思ったことは、ハワイは常夏の国なのだから、着る物などは何も持たずにハワイに入る。その足でフード・パントリーの筋向いのセブンイレブンでバスパスを購入。アラモアナ・ショピングセンター等で、たちまちの着替えぐらい、例えば短パンとTシャツぐらいを購入する。その後アウトレットですきな物を追加すればよい。日本からは何も持ってこない方が良い。つまりそこの国に似合う服装があるからだ。てがるが1番。日常品はすべて揃う。例外は塩、胡椒、砂糖などの調味料は小口で持参した方が良いかもしれない。小さい物がないからだ。てぶらであればザ・バスでワイキキに入れるかもしれない。それなら1人2ドルだ。
持参する着る物は極力減らす。現地で現地の雰囲気にあった物を買う。(半ズボン、Tシャツで良い)
使い切れないので、調味料だけは小分けして、用意して行った方が良い。
野菜、果物は朝市を利用する。ハワイの日系人の多そうな地区で日用品は買う。
バスパスを利用する。(フード・パントリー斜め筋向いのセブンイレブンで購入 40ドル/1ヶ月)
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