上海旅行の記録




トップに戻る 趣味の絵画 雑感(過去記録) パソコン自作記
西安・北京 香港旅行 ハワイ(2006) ハワイ(2005) 上海旅行 中央欧州


上海旅行4日目


中国アンティーク

中国アンティーク

中国アンティークを見るため、タクシーに乗車。運転者にガイドブックのショップ名を見せる。このあたりだろうという街角で降りる。ショップがない。地番は合っているのに、あるのは中古品の大きい倉庫しかありません。

2軒目のフー&フー・アンティークスへ向かう。地元の人達に混じって街中の色んな店をみながら古北新区、呉中路をどんどんと歩く。やっとショップの地番に到着。やはり大きな倉庫です。勇気を出して入ってみる。

アンティークの中国机、椅子がところ狭しと置いてあります。やはり倉庫みたいなのがショップだったのです。買って帰っても送料の方が高く、日本の我が家では大きすぎる。残念。チベットの箱を購入、マガジンラックとして使用。

豫園商城

豫園商城

豫園は明代に築城された庭園。何度も荒廃し、復元をかさねて現在の庭園になっている。それでもまだ、復元工事が行われていた。

庭園はそれなりに素晴らしいが,隣接する豫園商城も面白い。あまり広くない地区に明清時代様式の建物がところせましと、せまい道を挟んでひしめきあう。旧上海の繁華街をイメージして作られたテーマパークである。

そして豫園商城の南側に伸びる上海老街。お土産品から日常品、何に使うのか分からない品物、銅像、石、染物、書絵画、その他ある。混沌とたカオスの街である。楽しい。

外灘

外灘探索

外灘は20世紀初めのイギリス租界地域で、上海の歴史の生き証人である、歴史的建造物の博物館である。

海岸に沿って遊歩道があり、観光客で賑わっている。見るだけの地区であるが、個々の建物は歴史を感じさせる。

テレビ塔

浦東新区のテレビ塔

対岸に東方明珠塔がそびえている。浦東地区のシンボルで、高さ468mのテレビ塔。珠体部分がある。そしてその廻りには超高層ビルが並んでいる。

外灘が旧上海の歴史的記念物なら、対岸の浦東地区の景色は新しい発展する上海のシンボルである。

上海旅行5日目


浦東国際空港

浦東国際空港

上海旅行も本日帰国である。チェックアウト後、タクシーで空港に向かう。バックが大きいため後ろの席にのせる。妻が前の席に座る。そういえば上海ではタクシーで1人の時、乗客が前の席に座る場合が多いように思う。 女性が1人の時でも、前に座っている。日本とは違うように思う。

150元で浦東国際空港に到着。1時間ぐらい乗っているのに150元、2000円弱である。中国は交通費が本当に安い。

出国カードを提出。出発待合室に入る。デューティフリーショップだらけである。最後にしょうこう酒とお茶を購入。中国では土産としてお酒は飛行機に持ち込めないそうだ。でも飛行場内で買えば持ち込める。

中国茶

中国茶

お土産にお茶を沢山買った。街中でも、最後は空港でも買った。そして中国式の茶漉しが付いた湯呑も購入。

お茶には風味が良いやら、苦いのやら、香りや味が売り物のお茶や、花茶のように見て楽しむお茶もある。色々あって楽しい。すこし(50gぐらい)づつ購入。缶入りは友達への土産である。



上海旅行あとがき


今回の上海旅行は妻と2名の自由旅行であった。パック旅行と比べなんでも自分で計画実行しなければならない。わずらわしい事もあったが、逆に時間は自由になるし、いくらでも変更できる。トイレ休憩も他人に気がね無く勝手に決められる。行きたい所へ行きたい時間に行ける。買物時間、食事時間も自由。なかなか楽しいものであった。

上海は今でもどんどん発展している。その活気は素晴らしいものである。道行く人達も元気である。若い人達のバイタリティもすごい。人口も日本の10倍ちかくである。だからこれからももっともっと発展するのだろう。現在建設工事中のプロジェクトも多い。超高層ビルの建設ラッシュである。

だが逆に経済がこれだけ発展した為に貧富の差が大きくなっていく問題がある。駅構内でこじきがいる。傷ついた身体を見せてお金をねだる子供達がいるのを見ると、可哀想で目をそらしてしまう。日本でもホームレスが問題になっているが、社会がいかに発展しても、貧富の差は大問題である。解決策はなかなか無い。

上海も白タクの運転手、偽ブランド時計のセールス、宝石や商品の売り込みその他、沢山の人達が話しかけてくる。日本でも同じだが、観光地の宿命である。そのしつこさには感心してしまう。すぐにきっぱり断わらないとだめなのがわかった。自分の態度が大切である。

5日間、実質3日間の旅であった。出来なかったことも多い。マッサージに行かなかった。スパ&サロンでリラックスもしなかった。チャイナドレスも買わなかった。郊外も蘇州だけで、水郷風景を見なかった。上海老街でもっと骨董品探索をやりたかった。

上海はもっともっとは味わいたい、そしてもう一度訪問したい街である。妻と2人でこの結論になりました。

トップに戻る