上海旅行準備編
何故上海自由旅行か
平成16年夏、会社生活もある程度終了、セミリタイヤとなりました。
今までは、会社の友達夫婦と共に海外へパック旅行で出かけるのが、毎年の楽しみでした。
また、会社でも時々、海外出張に出かけていましたが、ほとんど現地のお世話になっていました。
そこで今回は、飛行機や現地での移動も、宿泊もお仕着せでなく、自分達夫婦だけで計画し、旅行しようと決めました。
次にどこに行くかです。妻が最近テレビで上海の案内(宣伝)を見て、面白い都市らしいと言っています。
また私は、出張で何回か来ています。だからある程度様子がわかりますが、それでもほとんど名所は見学していません。
その上、私のマイレージが使える範囲内です。航空券代を節約出来ます。だから上海行きです。
航空券の取得
マイレージを調べました。上海なら行けます。
ANAは3便あります。往(行き)は早い時間に出発、復(帰り)は遅い時間の飛行機が、現地滞在時間が多くとれて便利です。
ANAのホームページから簡単に選択できました。申し込みも簡単です。
航空券は不発行で、送られて来たメールの添付ファイルをプリントしてもっていればOKです。安全で便利なものです。
今迄の旅行では航空券の保管が大変でした。パスポートより大きいし、折るわけにも行かず、うまく財布に入らないのです。
その点、控えで良いのですから安心です。
宿泊施設(宿)の決定
宿泊場所を決めなくてはいけません。夫婦2名だけで旅行するのですから、ある程度のホテルに泊まりたいと思います。
また、現地での移動に便利な所を選ばなければなりません。そして費用の安価なホテルを探す必要があります
上海では、火車(列車)に乗って郊外に出かけたり、地下鉄、バスを利用して、あちこち街中を見学したり、地元のレストランに入って
上海料理を味わったり、のんびりした旅行にしたいのです。その為にホテル選びは大切です。
そこで地下鉄沿線にしようと思いました。そして地下鉄1号線徐家匯駅の近く(歩5分)の建国賓館にしました。
このホテルを選んだ理由は、地下鉄で南京路、外灘、浦東ほかに行けること、そして地下鉄終点が火車(列車)の上海駅だということ。
上海体育館そばに、郊外行きバスの総合乗車場があること、そして最大の理由は、少し中心部よりはずれているので、
4星ホテルの割りには安価なホテルだと言う事です。
それに出張時に何度か宿泊しているので、ある程度近所の様子がわかっているのです。
上海での過し方
旅行期間5日間、最初と最後の日は移動日とすると、観光は3日間です。その内1日は郊外観光にあて、残り2日を市内観光にあてることとしました。郊外は蘇州か朱家角のどちらか切符の取れた方にする。
市内観光は自分達で歩ける範囲をぶらぶらする。移動は地下鉄、タクシー、バスを使い現地の人と同じようにする。観光地だけでなく、一般店舗やマーケット、街角見学を楽しもうと考えました。
上海雑技団を見学したい。京劇はどうか。新旧の上海の街を見学したいと考えました。
上海旅行1日目
早朝、成田空港へ
いよいよ上海旅行に出発です。リムジンバスにしました。9時45分成田発上海行きのANAです。8時30分までには空港に到着しておきたかったので、池袋メトロポリタンホテル6時発のリムジンバスにしたのです。
成田空港に到着しました。ANAの窓口へ行きます。航空券はありませんので、前もってプリントしておいた控えを提出します。便利になったものです。バッグを預けてボディチェックをすませ、イミグレーションへ向かいます。いよいよです。気分が昂揚してきます。
飛行機の中は、ほとんどいっぱいです。空席があればと思ったのですが、ほとんど満席のようです。機内食も朝からビールまで飲んで完食です。
3時間ちょっとのフライト、機内ビデオの映画をみるまでもなく、到着してしまいました。上海は近いものです。
中国(上海)入国
上海浦東国際空港で、入国手続をします。到着前に機内で入国カード(ENTRY CARD)と健康(検疫)申告書が配られ、記載しておきました。検疫カウンターを過ぎ、入国審査ではパスポートと入国カードを提出しましたが、質問も無くスタンプが押されて終了でした。
機内預けの荷物をターンテーブルからピックアップ、通関。何事も無く到着ロービーへ。楊君が出迎えに来てくれている。なつかしい。1年ぶりの再会である。妻を紹介。車にてホテルへ。
建国賓館チェックイン
浦東国際空港からホテルへ。来るたびに道路が整備されてくる。黄浦江を南浦大橋で渡るのでなく、盧浦大橋から中山南路で、上海体育館を経由して徐家匯へ向かう。
フロントにてチェックイン。何回か宿泊した事があるし、会社を経由して予約したのでスムーズにはこぶ。
16Fの部屋です。ソファーもあり、すごしやすい部屋でした。水廻り等を一応チェック。
楊君と夜の会食の約束。迎えに来てくれるとの事。
部屋で一旦休息後、妻と2名で近隣探索。地下鉄の入り口、切符の買い方、改札口の入り方などをチェック。交差点を渡ってみる。すごい車の列。そして中国名物、自転車。しかし昔に比べたら自転車が減って車が増えた。
現地スタッフとの会食
楊君とともに天山路虹橋プロジェクトを見に行く。今では大成功。上海の日本人赴任者むけのマンションである。
計画から建設まで初期の時期にプロジェクトに参加した。今では2Fのロビーは駐在員の奥さん、子供達で満員おお賑わいである。
現法の総経理ほかプロジェクトの立ち上りからの主だったメンバー皆と会食である。
立ち上り時の苦労話で盛り上がる。おいしい上海料理とともに会話が楽しい。プロジェクトがうまくいっているので、皆元気である。会食後、外灘の夜景を見に行った。妻も大感激である。
外灘の夜景
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