西安・北京旅行の記録




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西安・北京旅行(2)


旅行3日目(後半)

西安空港から北京空港へ。2時間弱の空の旅行。空港には先日西安へのトランジットを世話してくれた現地ガイド嬢(胡さん)が迎えて くれる。これからも我々夫婦だけだそうだ。車で空港から北京市内へ。都心部へ入ってくると、お馴染みの交通渋滞。街中は 夕闇が迫り、喧騒の中なんとなくいい感じである。わくわくしてくる。
全聚徳で北京ダックをメインとした中華料理をいただく。ビールを飲みながら味わう。うまいが相変わらず我々2人には量が多い。
北京の宿泊ホテルはノボテル新僑富特飯店。地下鉄崇文門駅の傍、中心街王府井や天安門広場もすぐそこで観光には便利なホテルだ。

旅行4日目

天安門広場へ。北京の中心、いや中国の中心は天安門広場である。それにしても広く大きい。1本も電柱のない広場で、外国からの 観光客のみならず、中国の人々も団体で集まってきている。天安門の毛沢東の肖像画は毎年書き換えられるとの事。同じ画家が 描いているそうだ。

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故宮は天安門、端門、午門と進み、大和門から入ると大和殿、中和殿、保和殿と進んでいく。歩いて見て行くだけで大変である。 奥にはまだまだ宮殿が沢山あり、あまりにも大きく広い。皇帝の玉座や皇帝の印である竜の焼かれた壁、玉(地球)を前足で押さえた 雄の獅子、子獅子を前足であやす雌の獅子。一枚石でつくられた皇帝の歩く階段、周りの建物はすべて朱色。みどころは沢山ある。 珍宝館(宝物殿)は、かってほとんどの宝物が台湾の故宮博物館に運ばれたそうだが、まだまだ多くの秘宝が展示されている。

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昼食後車で万里の長城(慕田峪)へ向う。市内からやく80キロの道のり、2時間のドライブだ。みやげ物の店が並ぶふもとから 約660メートル、ロープウエーで長城まで登る。米国のクリントン大統領も乗ったそうだ。どこまでも続く城壁と望楼、雄大な 眺望である。人類最大の遺産、人工衛星からも見えるそうだが、それが実感できるスケールである。
また車で北京市内へ向う。中国茶のお土産を買って食事(渝郷人家、四川料理)。食後京劇を観劇。

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旅行5日目(最終日)

今日の午後帰国である。前日までは胡さんに案内してもらっていたが、今日の午前中は自分たち夫婦だけである。
北京街歩きを楽しむ事にした。ホテルの周りを散策、地元の大きな公園がある。ここも皆で太極拳、剣舞、鼓笛、太鼓、 ダンスいろいろ楽しんでいる。健康器具で老年の人たちが健康増進に励んでいる。日本のジムみたいなものか。だれでも無料で 楽しめるのはいいなと思う。

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地下鉄に乗って、雍和宮へ、ここも観光客が多い。雍和宮の周りを散策する。オリンピック歓迎の看板、モニュメントが 沢山ある。地下鉄もオリンピックのためか新線が開通していた。まだまだ多く新線が工事中だそうだ。
オリンピック施設の工事で大変だろうなと思った。 胡さんと一緒に北京空港へ。

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今回の旅行は航空券代がマイレージで浮いたので、現地でグルメツアーに参加することにした。ところが今回の旅行は他の参加者が 居なかったので、ガイドさんと車を独占することが出来た点はよかったが、買い物に連れて行かれるとなかなか大変であった。
無論中国茶を購入しただけでお断りしたが、なんとなく気の毒になってしまう。また食事も味は素晴らしかったが、われわれ夫婦 だけである。やはり中華料理は大勢で食べたほうが美味しいし楽しい。
パック旅行の時は、参加者間の付き合いが楽しみなのに今回の旅行はこの点残念であった。


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