本園は、大明小学校の併設幼稚園として昭和48年4月に開園しました。平成17年4月、大明小学校と池袋第五小学校との合併に伴い、独立園となりました。旧大明小学校は、地域の施設として「みらい館大明」に生まれ変わりました。
本園では、4・5歳の2年間にわたり幼児期の発達にふさわしい生活をつくりだし、先生や友達といった人とのかかわりを通して、心も体も健康で明るく、自ら進んで生活する幼児に育つことを願い、教育目標を「げんきな子 ・やさしい子 ・がんばる子」といたしました。
幼稚園は、遊びを通して、友達とのかかわり方を学んでいく集団生活の場です。遊びの充実感を味わい、心をつなぐ楽しさを味わいながらたくましい子どもに育ってほしいと願っています。ときには思いどおりにならないときもあるでしょう。やり遂げるには友達と一緒に困難を克服していく力が必要になります。幼稚園も小さな社会。多くのことを学ぶ場が幼稚園と考えています。子どもたちが自分の力を発揮できるよう、職員全員でその子の良さを理解し、安心感を基盤に、関心を探究心へと広げるようにしています。子どもは未来の宝物。温かい心で子どもたち一人一人を見つめ、支え、育てていきたいと考えております。
最後に、道徳育成啓発事業を区立幼稚園で取り組んでいます。また、特色ある教育として、地域と連携した子育て支援の充実にむけた取り組みをしています。
これからも、子どもたちの健やかな成長を願って保護者の皆様と手を携えてまいりたいと思っております。 |