* 臨時・非常勤・嘱託・パート・委託・派遣労働者の方に質問したものです。 | |
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(1)家計の主たる生計者 (2)現在の月額賃金 (3)現在の時間給 (4)現在の日額賃金 |
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一昨年から設置した設問です。非正規労働者であっても「主たる生計者」として家計を担っている方が42.6%(東京全体 28.3%)で、「配偶者・親等」が52.3%(東京全体67.4%)となりました。 |
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回答者のうち15万円未満の方が37人、15万円以上の方が120人です。年収180万円未満の方が23.6%(昨年 20.8%)と昨年を上回りました。また、昨年と比べると、9万円未満の方が16人・10.2%(昨年 8人・6.2%)と約2倍に増加しています。 |
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時給制の方の時給額では、回答者のうち900円台以下が63人、1000円以上が30人となっています。時給で働いている人の67.7%が時給1000円未満です(東京全体では49.7%)。 |
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日額制の方の日額では、昨年同様に「7000円台」が最も多い結果となりましたが、「8000円台」「9000円以上」とした方が増え、6000円台以下の方が減少しました。 年収200万円以下となる可能性の高い7000円台以下の方が合計で25人、回答者の73.5%(昨年 88.2%、東京全体 68.3%)を占めており、ここでも賃金の底上げが重要であることがわかります。 |
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