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* 臨時・非常勤・嘱託・パート・委託・派遣労働者の方に質問したものです。 |
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(1) 家計の主たる生計者 (2) 現在の月額賃金 (3) 現在の時間給 (4) 現在の日額賃金 | |
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非正規労働者であっても「主たる生計者」として家計を担っている方が32.1%(東京全体 23.5%)で、「配偶者・親等」が49.3%(東京全体 59.7%)となりました。 | ![]() |
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回答者のうち15万円未満の方が56人、15万円以上の方が163人です。年収180万円未満の方が25.6%(昨年 23.6%)と昨年を上回りました。また、昨年と比べると9万円未満の方が29人・13.2%(昨年 16人・10.2%)と増加しています。 | ![]() |
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時給制の方の時給額では、回答者のうち900円台以下が79人、1000円以上が70人となっています。時給で働いている人の53.0%(昨年 67.7%)が時給1000円未満です。また、最低賃金を下回る700円台という人や800円台という人もそれぞれ2人おり、最低賃金法に違反する可能性があります。 | ![]() |
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日額制の方の日額では、昨年同様に「7000円台」が最も多い結果となりました。 年収200万円以下となる可能性の高い7000円台以下の方が合計で47人、回答者の85.5%(昨年 73.5%・東京全体66.8%)を占めており、ここでも賃金の底上げが重要であることがわかります。 |
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