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2026年 6月吉日
多文化共生を目指す教育関係者の皆様
グローバル化社会の教育研究会 事務局

第100回 グローバル化社会の教育研究会のご案内

拝啓 早くも真夏の気配ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
  グローバル化社会の教育研究会は、このたび 百回目を迎えます。 2003年春にスタートして以降、今日まで ご関係の皆様のおかげで続けてくることができました。 この記念すべき節目にあたり、今回は特別企画として 「帰国子女」の用語やイメージに焦点を当ててみることにしました。

 50年前の我が国では、「帰国子女教育」の認知と支援を獲得すべく官民を挙げて努力していました。 しかし、その結果として「帰国子女」のポジティブなステレオタイプが世に流布し、それにあてはまらない帰国子女本人たちが多重の困難に陥ったことも事実です。 多様な "海外育ちの子" を一つの「帰国子女」という枠組みで捉えることの困難さは、昨今 ますます激しくなっているようです。
 いったい 「帰国子女問題」とは何なのか? その問題を解決・解消・緩和するために、誰が何をすることができるだろうか? 「帰国子女問題」を定義し直すとしたら、どういうものになるだろうか? など、改めて問い直してみたいと思います。

  なお、お申込みは 郵便振替用紙にて 参加費を払い込んでいただく方法等(インターネット送金、Peatixdの利用も可)で受け付けます。 準備の都合上、お早めにお願いします。 (受付:6月17日まで)

         記

開催日時 :  2026年 6 月 24日(水) 午後2時〜4時半

開催方法 :

対面式+Zoom 利用による On-Line のハイブリッド開催

[スタジオ会場] 金沢工業大学 虎ノ門Campus
         (東京都 港区 愛宕1−3−4 愛宕東洋ビル 11F)
             * 海外子女教育振興財団の上。


研修テーマ:

<ミニ シンポジウム>
日本社会がイメージした「帰国子女」とは?(仮題)
発題: 清 島  眞  ((一社) ピロールジャパン(PJA) 理事兼事務局長)
1947年生まれ。 国学院大学法学部を卒業。 長年、(財)海外子女教育振興財団で 『月刊 海外子女教育』編集長を務め、振興部長にまでなる。 1992年、役員の交代を機に早期退職し、福井県の 「日本セルプセンター」の常務理事兼事務局長として障害者就労支援に携わる。 2015年、現職に。 「ピロール農法」(微生物の働きで土壌を改良し、栄養価の高い米や野菜を作る新農法) の普及拡大に努めている。
発題: 古 家  淳 (帰国子女ジャーナリスト)
1957年生まれ。 小4の時にメキシコに渡り、アメリカンスクール等で学ぶ。 帰国後、東京学芸大学附属高校に進学。 東京大学教育学部に在学中から、国内初の帰国生ネットワーク立ち上げに参画。 テレビ番組制作会社に就職したが、5年後にフリーランスに。 1987年から 『月刊 海外子女教育』にレギュラーとして関わり、翌年に同誌の編集協力などを業務とする(株)ルーツインターナショナルの設立に参加(〜2023年)。 また、『私情つうしん』の主宰者としても知られる(1995〜2002年)。
発題: 小 山 和 智 (グローバル化社会の教育研究会(EGS) 事務局長)
1952年生まれ。 立教大学法学部法学科卒。目白大学研究科修士修了(国際学)。 (財)海外子女教育振興財団で 駐在員夫人渡航前研修や 帰国子女のための外国語保持教室などを担当。 ジャカルタ日本人学校事務長、クアラルンプール日本人学校 国際交流ディレクター、(学)啓明学園国際教育センター長、(学)広尾学園 校長補佐を歴任。 2010年より上海日本人学校の高等部開設に着手する一方、副業で異文化トレーニング講師や通訳、 『月刊 海外子女教育』ライター等も勤めた。

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参加者からも ご意見・ご質問をたくさんいただき、活発な会にしたいと考えています。

参 加 費:

1,000円(運営費)

申込み方法: 郵便振替用紙に 氏名、所属先、Eメール連絡先、ご要望などを記入し、
ATMで1,000円を払い込んでください。
(詳しくは をクリック)
Peatix ご利用の場合も、額面1,000円で入金してください。
※ スタジオ会場参加ご希望の方は、その旨を通信欄に明記してください。
※ 開催日の4日前になっても Zoom招待のURLが届かない場合や、ご不明な点がありましたら、<kyoiku@t.toshima.ne.jp>まで お問い合せください。
以 上       

※ EGS研究会は 「オフレコ前提でこそ当事者同士の本音も聞けるし、建設的で相互に有益な議論
  が実現できる」という観点から、従来は非公開としてきました。 しかし第97回以降、話題提供者
  の了解が得られる範囲で、前半の講話部分だけでも紹介したいと考えています。

 



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