07.4.10
●最初に「と」の付くゲーム
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(SFC・PS2)
まあ…やっぱコレかな。
「と」項は案外好きなソフトが多い(ドカポンやトルネコ等)のだが、ヒネった挙げ句誰も知らないネタを持ち出したって本末転倒。やっぱ有名なソフトを挙げておくに越したことはないだろう。
まあオレも『DQ』シリーズ自体に対してはそこまでのファンというわけじゃないが、やっぱり『V』はかなり好きなソフトだからな。語るのに問題は無い。
しかし、そうだな…。
だけども『DQV』に関しては、言うべきことがもう決まっちゃってるかな?
オレは「世間で良く言われること」を、自分があえてもう一度言う必要性を感じないため、あまり「安易なネタ」を使いたくはないタイプの人間だ。
だけど……
だけど『DQV』といったら、とりあえずこう言っときゃ問題無いだろ?(笑)
オレはビアンカさん派!
ベビーパンサーはボロンゴ!
好きな仲間モンスターはピエール!
サンチョとピピンは使わない!
…以上だ!
●最初に「と」の付くアニメorマンガ
『賭博黙示録カイジ』(マンガ)
『ドラゴンボール』に『ドラえもん』、『となりのトトロ』。
「と」項には何故か国民的有名人気マンガ・アニメが固まっているのだが…まあ、やっぱオレが挙げるのはコレ。
オレの「福本作品ファン」という意識を確立してくれたこのマンガは、ここ1年近くの間に初めて見知った作品でありながらも、今では十指…あるいは五指に入るほどの好きマンガになっている!
小説になっても違和感が無いほどの作品ながら、「マンガである」意味をも内包している『カイジ』。マンガを読んでこれほど心の内から「緊張」できるだなんて…! 最高すぎるぜ…!
●最初に「と」の付くキャラ
1.「戸愚呂(弟)」(幽白)
こんなに人間臭く…!
こんなにイカス悪役、ラスボスだなんて…っ!
『るろ剣』の安慈和尚ではないが、「知的マッチョ」の最高峰のようなこの方は、紛れもなくオレの『幽白』ベストキャラ。
蔵馬や飛影もそりゃ好きだが、戸愚呂の魅力にゃ及ばない! いやマジで!
ちなみにオレは、戸愚呂がB級妖怪だとかいう話を……
「全く信じてない」クチです(笑)
2.「どせいさん」(マザーシリーズ)
これはキャラ名なのか? まあいいか。ぽえーん。
かれらは みんな どせいさんというものですよ。
そこで だまって 3ふん まつんだ。
ぷー あらあら。
ぐんまけん!
念のため言っておきますが……
彼(?)はオレのGAC総合ベストキャラランキング161位ですよ(笑)
●最初に「と」の付く台詞
「止めを刺しちゃるばい」
(テニプリ/橘)
トランスしたり、超サイヤ人になったら「髪の色が変わる」。それはこのたっちーも同じであった。
だけどサイヤ人になったことで、ここまで口調(というか方言)が変わるヤツというのもそうはいまい!
剣心だって「拙者」が「俺」に変わるくらいなのに! たっちーに至っては「刺しちゃるばい」ですよ!
最高ですな(笑)
●最初に「と」の付くエトセトラ
1.「毒気弾」(SO2)
正直、『SO2』の最強技という称号をあげてもいい。
「爆裂破」「吼竜波」「αオンワン」。
「ハイパーランチャー」に「ブロークンハート」
…そりゃ、どれだって強いさ。だけど……
だけど「毒気弾」の強さは、これまたレベルが1つ違う!!
これで初期技? 圧倒的すぎる…!!
2.「ドラゴンキラー」(DQシリーズ)
『DQ』シリーズにおいて…。
まず序盤、自分が「強くなった」イメージを多大に得られるのは、
「ブーメランを買ったとき」
だろうと思う。(もちろんブーメランが無いシリーズもあるが)
そして中盤に「強さ」を実感できるのが
「はがねのつるぎを買ったとき」
だ。
そして終盤ではやはり、
「ドラゴンキラーを買ったとき」
ではないか!?
いや……全てがオレの勝手な妄想というなら……
それもいい(笑)
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