230位:土門 海 (華麗なる食卓)
樹里子ちゃんも好きだとはいえ、本場(?)のミスター・レジェンドに敵うべくもありませんっ! 北海道でマキトと再会した土門さんですが、特に気になったのは川で包丁斬鉄剣(仮)をする描写です!! コレって料理マンガでしたよね……? というくらいの絶大なインパクトを受けたよ、オレは!
  229位:猪狩 進 (実況パワフルプロ野球 シリーズ)
クラッシャー、バスター、デストロイヤー……。ええっと、どれが一番コイツの称号に相応しいですかね? オレ的にはデストロイヤーで(笑)。
断り不能の超危険練習を持ち掛けて、予想通りの「ブンッ! ブンッ! ゴキャッ!!」 進の「あ〜あ、壊れちゃった……」という心の声が聞こえてきそうだ。
  228位:勝利マン (とっても! ラッキーマン)
勝利マンに関しても、天才マンとほとんど同じことが言える。台詞回しやら何やらが、ホントにナイスな感じなんだよ。
しかしながら、不満点に関しても天才マンと同じ。仕方ないとはいえ「屁理屈」の権化だし、そこまで勝利にこだわってない部分も見え隠れ……。
  227位:マルグレーテ・ファティマ (ゼノギアス)
ゲームをプレイ中よりもプレイ後……しかもクリア直後よりも、まさに「今」になって段々と可愛く思えてきたマルー。
ただしこの娘……今になって思うと、アヴェでの救出イベントを終えてからは途端に出番に乏しくなっちゃうよね……。悲しいッス。
  226位:バルバトス・ゲーティア (テイルズオブデスティニー2)
「屑がッ!!」「微塵に砕けろッ!!」「ばるぅわああああああ!!!」と、戦闘中のはっちゃけぷりが半端じゃないバルバトス。ノリがヤバイ(笑)。
コイツのせいで、エルレインやらフォルトゥナやら他の重要なボスたちがパワー不足に思えてきちゃって。上司の顔を立てることを知らない男だ。
  225位:三崎 健吾 (グラップラー刃牙)
踊りじゃないッ!! ……後年アライJr.に対しても言われた台詞ではあるが、この人だってまさにそう。少林寺拳法ってこんなに強かったんだ!
クジ運は悪かったものの、上手くすればベスト8には残れただろうに思う。トーナメント出場の経緯は、ある意味日本版の烈海王だ。
  224位:司馬 葵 (Mr.FULLSWING)
今更ながら、あからさまに無口なキャラというのは「不利」のように思えてきた。好きになりにくいという意味において。
「クール」だとか「そこがカッコイイ」だとか取り繕うこともできるが、何しろ「いい台詞」などには無縁な存在。それでもこの順位な司馬くんは凄いが。
  223位:フェイ (ベルウィックサーガ)
フェイといったら神舞剣、神舞剣といったらフェイ! そこが彼女の全てではないが、あの技により好きさが一気に膨れ上がったのは間違いないよ。
もちろん容姿も好きに決まってます! というか、顔の好みはともかく彼女は育てたくなるでしょ! 『FE』ファンの人ならばさ。
  222位:エゼキエル (ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記)
「一人の兵士の逃亡はその十倍の仲間を危険にさらし、その百倍の民を見捨てることになるからだっ!!」
この台詞一発で本当に惚れました! しかも称号はウエポンマスター。更に地形の達人。もう、あの台詞を聞いて以来全てがグッドに思えてきたよ!
  221位:ヴァルキリー (ヴァルキリープロファイル)
レナス・ヴァルキュリア。単に「ヴァルキリー」と言うよりこっちのが断然好きなため、オレの彼女への呼称は不動で「レナス」だったり。
本編はもちろんのことだが、『SO3』の隠しダンジョンにて登場したことが本当に嬉しかった! しかも、隠しとはいえけっこうオイシイポジションだしさ!!
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