250位:子津 忠之介 (Mr.FULLSWING)
ようっし、とりあえず50人を消化だ! んでもって、キリの良い250位は子津ッチューですな。これまた微妙な(笑)。
まあ微妙とはいえ、間違いなく好きなキャラだからコイツはここにいる。ツッコミ役としても貴重だが単純にカッコイイシーンも多いからな。
  249位:カエル (クロノトリガー)
グレンじゃないよ、カエルだよ。というわけで、カエルです。「勇者カエル」という響きはとりあえずナイスだと思うぞ! グランドリオンもカッコイイし!
ただ難点もある。ひとつは技がなんかショボいトコ。だって「ベロロンぎり」とかだぜ!? そしてもうひとつ、「勇者バッジ」と「ゴールドピアス」で迷うトコだ。
  248位:ルード (ファイナルファンタジーVII)
タークス:ルード。グラサンハゲという濃ゆいスタイルが目を引くプロフェッショナルだ。レノとセットというイメージがどうにも消えないルードだが、ひとりのキャラとして見ても十分にイカしてるヤツだと思う。 ただし無口ということが災いしてか、特筆すべきシーンに乏しいのが少し痛いな。
  247位:キャプテン・ファルコン (F-ZERO シリーズ)
コイツこそ! コイツこそ、本編『F-ZERO』シリーズからのイメージが1%にも満たないヤツさ! もちろん『F-ZERO』というゲームは知っているし、仲間内では相当やっていたゲームだ。 でもコイツに限ってはそれ以上に、『スマブラ』シリーズからのイメージがその100倍高いんだッッ!!
  246位:ブランク (ファイナルファンタジーIX)
魔の森イベントというのは、『IX』の中で……いや、『FF』シリーズ全てを総合して見たところでトップ10には入る超名シーンだと思う。
そんなオレだからこそ、やっぱりブランクのアニキに対する思い入れは深いよ。欲を言うなら、あれ以降ももっと活躍してくれればなあ……。
  245位:フライヤ・クレセント (ファイナルファンタジーIX)
同じく『FFIX』より、フライヤさんの登場だ! 彼女をパーティーに入れた初めての戦闘では、久しぶりに見る「竜騎士」の勇姿に相当感動したものさ。
そのお姿に魅せられたことにより、当然最後までメインパーティーに入れていた。竜技が地味に使えるというのも嬉しかったな。
  244位:天才マン (とっても! ラッキーマン)
「天才だから」で全てを片付けるこの男。語り口や言い回しが好きで、あれよあれよのうちに好きになっていたキャラだな。
ただし、逆にどう考えても「天才」っぽく見えない描写がけっこう多いことは事実。「この天才でもわからん!」とか言っちゃうトコはちょっと嫌だったり。
  243位:ヘンリー (ドラゴンクエストV 天空の花嫁)
ゲームで、4コマで、『天空物語』でと、様々な経緯を経て好きになっていったコイツ。ホント、あのクソガキがよくもこうナイスなあんちゃんに成長したモンだよ。 そのギャップが良い方に働いたのか、『DQ』全シリーズを通してもかなり上位のキャラにまでなったヘンリー。緑ヘアーもグーだよな。
  242位:セフィロス (ファイナルファンタジーVII)
本当はもう少し好きになりたいところなのだが、いかんせんそうもいかない。なにせ、「本物」のセフィと対面できるシーンというのは物凄く限られているのだから! 回想のニブルヘイムにて、まだ人間らしさを残していた頃のセフィ。アイツと、もう少し長く一緒に居られればなあ。
  241位:ホイミン (ドラゴンクエストIV 導かれし者たち)
初代仲間モンスタァーー!! ということで、自分でもヤバイほどに思い入れの深いホイミン。ホイミンには悪いが、吟遊詩人のお前よりもモンスターだった頃の方がお前っぽかったぞ。 もちろん、オレもそっちのホイミンのが好きさ! FC版だと妙にデブってるしさ!!
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