270位:伊吹マヤ (新世紀エヴァンゲリオン)
最盛期には、トップ100にも入っていたマヤさん。でもまあ今はこんなトコです。
なんつっても、活躍が少ないというのは相当に痛い。青葉サンよりマシだとはいえ、それは決して自慢にはならないし……。やれやれだ。
  269位:ファルコ・ランバルディ (スターフォックス シリーズ)
『スマDX』にも、隠しキャラとして登場した彼。とはいえ64の『スターフォックス』をプレイしたときから、オレは一気にコイツのファンになった。
だってカッコイイじゃねえか! 鳥なのに、クチバシなのに! 「油断したっ、後ろに付かれた!」は個人的に名台詞だと思います。
  268位:リース (聖剣伝説3)
一時期、オレは「槍を持った女の子」というだけでツボだった変な時期があった。我ながら、妙な萌え(?)ポイントを持ったものだ。
そんなさなかに出会ったのがこの娘で、まさに直球ストレートだったよ。そのときの印象から、今でもけっこう好きなんだよな。
  267位:ジェームズ・ボンド (007 シリーズ)
彼を「ゲームキャラ」と言って良いワケがないのだが、ゲームでの彼は映画以上にぶっ飛んでいるのでもはや別キャラと考えて良いかと(笑)。
お気に入りは、やっぱ64の『ゴールデンアイ』における彼! 両手のロケランを振り回し、スパイの「ス」の字さえ見えない破壊っぷりは見てて爽快だ!
  266位:成歩堂 龍一 (逆転裁判 シリーズ)
いじりいじられ三千里。究極のいじられキャラとして、なるほどくんは本当イイキャラしてると思います。
ただし、その分好きになろうとしてもある一定以上は好きになれないという妙な心境に陥ってしまったよ。やっぱ自分と近親感が沸くからかな?
  265位:シザーマン (クロックタワー シリーズ)
「シリーズ」と言ってはいますが、『3』の変態お兄ちゃんは断じて除外しますんであしからず! ルディのアニキも好きは好きだが、『1』『2』のシザー君と彼を同一視してしまったらエドワードが可哀想すぎる!! 特に好きなのは『2』の彼。怪しさ50%増のあの動きは一体何だッ!?
  264位:冴羽 リョウ (シティハンター) ※リョウの漢字は表示不可
基本的にはカッコイイんだけど、う〜ん……なぜか順位は伸びないな。別に女好きのもっこり男というのが嫌なわけでもないんだけど……。
しいて言うなら、それが災いしてひとつの「弱点」にまでなっているところが引っかかるのかも。とはいえそれがリョウさんだし、まあいいや!!
  263位:狩魔 豪 (逆転裁判)
この人はホント、『1』のみの登場なのが惜しいよ! 惜しすぎる! そりゃあ『2』からは冥ちゃんが出てくるんだけどさ……。
あの金属音指パッチンや、得意の「チッチッチッ」ポーズ……もう一回見たかった気もするなあ。40年間無敗なんてイカすってばよ!!
  262位:ピオニー九世 (テイルズオブジアビス)
サブキャラであり……出番だって、そう多いものではない。それでも、それでもピオニー陛下は最高なんだッ!!
だってあの口調・あの物腰! 一国の王には見えないその姿には相当に惚れました。甘ったるい語り口が素敵だあっ!!
  261位:不二 周助 (テニスの王子様)
ヘンタイ・不二周助」(寛容な人だけ反転)なんてあだ名を付けて親しんでいるコイツだけど、こんなんでもオレは一応不二ファンですから!
そのツッコミどころ満載な台詞の数々……それが本当に最高です! 「いいねぇ、ぞくぞくするよ……」なんてもうっ!!
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