280位:菊丸 英二 (テニスの王子様)
マンガを読み進めていくと同時に好きになっていくキャラなら数あれど、その逆というとコレがまた珍しい(苦笑)。
最初の頃はかなり好きだったんだけど、分身したり色々と……アレで。それでも300位以内には残ってるんだから、オレだってまだ「好き」なんだけど。
  279位:樺地 崇弘 (テニスの王子様)
おっ、初の同作品2連続ランクになったか。というわけで、カバジです。「コピー能力」というのは個人としてのオリジナル性に欠けるので嫌だけど、その分カバジには「圧倒的なパワー」というオリジナリティがあるので許せます。 これでタカさんと相打ちじゃなければなぁ。
  278位:碇シンジ (新世紀エヴァンゲリオン)
ようやく発売されたマンガ版『エヴァ』第10巻を読んだのだが、いやはや色々な意味でマンガ版シンジはイカしてるよ。まるで別人だもんな。
なんつっても、「前歯全部折ってやる!」ですぜ!? 前々から思ってたけど、シンジたちの性格が違うだけでかなり新鮮に感じられるな、このマンガ(笑)。
  277位:雪だるま (ロマンシング・サガ3)
『ロマサガ3』を知らない人が見た場合、ランキング内にいきなり「雪だるま」なのでビックリしそうですが。
とりあえず、初めてコイツを見たときのインパクトは半端じゃなかった。最近のプレイでは、もはや必須メンバーにさえなってます。
  276位:アルバート・ウェスカー (バイオハザード シリーズ)
バイオ「シリーズ」と銘打ってはいるものの、実際コイツにハマったのは『バイオ:ベロニカ』の影響によるところが90%に及ぶ。
しかもソフトを限定してるとともに、状況まで限定されていたり。ウェスカーといえば、なんつってもバトルゲームの彼が! ナイフ一本で立ち向かう彼が!
  275位:李 超狼 (鉄拳 シリーズ)
『鉄拳』のヤツらってのも、漢字で書いた途端分かり辛くなるヤツだらけだな。なにせファランに至っては「花郎」だ。カッコ悪すぎる(笑)。
それはともかく、コイツはリー。登場を重ねるごとにアホキャラ度が増していくようなコイツだが、そこがまた良い。ミストステップも面白いしね。
  274位:次元 大介 (ルパン三世)
凄腕のガンマンというのは、アニメで見たりするとその描写が凄いカッコイイと思う。その先駆けとなる印象を与えてくれたのがこの次元だ。
コンバットマグナムを連射したりするその姿はやっぱカッコイイな。ただ映画などでは、五ェ門に比べて目立った活躍に乏しい気がしなくもない……。
  273位:アオイ・ジュン (機動戦艦ナデシコ)
可哀想ないじられキャラというのは時に魅力的に映ることもあるけど、このレベルまで到達するとただ単に「可哀想〜」としか思えなくなったり。
ヒロインに恋する少年であると「要素」だけなら揃っているというのに、主人公(アキト)のライバルキャラにさえなれないその不遇さ! ああ涙が……。
  272位:リボルバー・オセロット (メタルギアソリッド シリーズ)
「シリーズ」と言いつつ、実は1作目しかプレイしていないオレ。にも関わらず、コイツに対する印象は今も消えることはない!
「戦闘中のリロードがたまらない。銃に生命を吹き込んでいるようだ。そう思わないか?」なんて……。ホント、なんてセンスだ!!
  271位:チャイルドマン・パウダーフィールド (魔術師オーフェン)
『オーフェン』という作品……オレは好きなのだが、実際アニメ版のはほとんど見たことがない。オレが詳しいのは、原作小説版の方だな。
とりあえずこのチャイルドマン先生、本編では役回りがアレなんだけどさ……番外編ではその勇姿がきちんと拝見できるのでイイよな! 素敵ッス!!
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