300位:トーマス・ベント (ロマンシング・サガ3)
前述の通り、このランキングでは最下位だからといってナメちゃいけません! 『ロマサガ』シリーズでは1,2を争うほど好きな兄ちゃんだぞ!
ってそんなこと言うと逆に、『ロマサガ』シリーズのキャラはトップクラスのヤツでも300位なんだ……と悲しくなるな(笑)。
299位:セッツァー・ギャッビアーニ (ファイナルファンタジーVI)
えっと、ブービー賞? それはともかくセッツァー。さすらいのギャンブラーだけあって(?)いいキャラしているよ。
ロックを仲間にせずエンディングを迎えると、なんだかセリスといい感じになっちゃったりして。そこがまたナイスだ!
298位:ルイージ (スーパーマリオ シリーズ)
緑の人気者、ルイージ。主として『スマブラ』経由で好きになったコイツだが、ともかくもナイスなキャラしてるよ。当然アニキよりもね。
『マリオ2』では、ジャンプ力の高さからルイージ使いだった人も多いハズ(オレもその一人)。ん? あれって『マリコレ』だけの話か?
297位:宝条 (ファイナルファンタジーVII)
「魔晄ジュースの効果はどうかな?」という台詞に大爆笑した覚えのある宝条。むしろ魔晄ジュースって(笑)。
全てにおいて『FF』っぽくないそのキャラには乾杯。ラスボスのパパさんというのも実は凄い?
296位:デスピサロ (ドラゴンクエストIV 導かれし者たち)
「様付け」を強制されるキャラというのもけっこうオイシイものがあることに気付いた今日この頃。ピサロ様〜〜!
PS版で仲間になったことにより愛着が一気に増した。個人的に、エニックスさんのあのファンサービスは本当に嬉しかった。
295位:エドガー・ロニ・フィガロ (ファイナルファンタジーVI)
『FFVI』をプレイしていた当初は「FFのNo.1キャラ!」とも思っていたエドガー。う〜ん、月日の流れは残酷?(笑)
それはともかく単純にキャラとしての使い勝手で言ったら、今でもシリーズ中五指には入りそうな気がするな。
294位:カービィ (星のカービィ シリーズ)
本編でというより、コイツも『スマブラ』経由で好きになった。旧『スマブラ』時代の本キャラだったものですから。
ちなみに本編だったら『スーパーデラックス』がお気に入り! 「メタナイトの逆襲」とかイイ感じだったなあ。
293位:風間 醍醐 (私立ジャスティス学園 シリーズ)
格ゲーのキャラというのは他作品より「キャラ」としての描写に劣るため、手放しで好きになりにくい雰囲気がある。
しかしながら『ジャス学』は、特にこの人は別格だ! ツープラトンとかメチャカッケーーッ!!
292位:ホークアイ (聖剣伝説3)
以前は、なんだかショボくて使う気のしなかった(酷っ!)コイツだけど……今となってはなかなか好きになった。
なんつっても2HITする通常攻撃がナイスだし、それ以上にどこへクラスチェンジしても必殺技がカッコイイ!! バラの舞とかけっこう好きだったり。
291位:六本木 優希 (実況パワフルプロ野球 シリーズ)
ショートというのはこういうものだ! というイメージを体現した……というか彼の印象が強すぎて、オレが勝手にそういうイメージを持ってしまった。
とりあえず、『9』における六本木先輩との友情タッグはマジでカッコイイ! 何がって、あのマンガ風なカットインがサイコーですよっ!!