220位:マリベル (ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち)
『エヴァ』でさ…。昔のオレは、完璧な「アスカ派」「アスカファン」だったわけですよ。「レイ派」じゃなくて。今はちょっと違うんだけど(笑)
ともかくそのときの思い入れが強くて……だからこそ、マリベルにもすっごい惹かれたという話! 彼女の「アスカ度」はやっぱ半端じゃないと思います!!
219位:フェイ (ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ)
オレが『FE聖戦』のアイラ&ラクチェを見知ってから、幾星霜…。ワユ(FE蒼炎)やジュリア(ティアサガ)など、単発で「ちょっとお気に入り」くらいのキャラならいたものの…ここまで好きになったシミュRPGの女性剣士はメチャクチャ久しぶりだった!! 聖剣士フェイ! その神舞剣は無敵だぜっ!!
218位:ラグナ・レウァール (ファイナルファンタジーVIII)
いやホント…彼の性格はステキだ! ステキすぎる!! ゲーム中の台詞を借りるとすれば、「あんたメチャクチャだけど、なんかイイ!」ってヤツ!!
だから当然、正主人公であるスコールよりラグナさんの方が好きだけど…。しかしそれでも、彼が「もう一人の主人公」ってのは言い過ぎだと思う(笑)
217位:ロイ (ファイアーエムブレム 封印の剣)
本編『FE封印』においても、シリーズの主人公とは思えないような冷静さが目を惹いたロイ。もちろんそこに対する好き度もあるが…。
だがそれ以上にコイツを好きになる原因となったのは、やっぱり『スマDX』! オレの本キャラだけに、3000時間中2500時間はロイを使っていたからな!
216位:クラウド・ストライフ (ファイナルファンタジーVII)
『FF』歴代主人公ズの中でも、三指に入るほど好きなクラウド! ちなみにストライクじゃなくストライフ。リフレクト・ストライフも、ストライフ。(SO3ネタ)
しかし『6』『7』『8』と、あの頃の主人公には恒例だったが…。後半になって性格が激変したのはちょっとイヤ! 初期クラウドが好き(笑)
215位:相葉 祐希 (無限のリヴァイアス)
まず最初に観た感想は…「おおっ! 保志さんがこんな役やるの珍しくないか!?」というモノ! 『エレジェ』のクーが石田さんかぁ…という感じの驚きね(笑)
しかし珍しいからなのかは知らないが、祐希にはかなり惹かれる部分があった。そしてイクミ・昂治との微妙な関係(?)が見ていて微笑ましい(笑)
214位:赤澤 吉朗 (テニスの王子様)
氷帝と違って、お情けでさえも全国へ行けない不遇なルドルフ。そこの部長だなんて、下手すりゃ地味'sの南(一応部長)以上に地味だと思う。
というか原作だけの印象だったら、バカ澤なんてそりゃ完璧に地味キャラさ! だけどゲームの影響で、いつの間にかかなり好きになってたんだよ!!
213位:勝利マン (とっても! ラッキーマン)
例の三兄弟は全員イイキャラしていると思うが…そんな中でも、オレがトップ300に入れるほどに好きになったのはただ一人コイツ! 勝利マン!!
吹っ飛んだ性格に加えて、吹っ飛んだ思想! しかし是が非でも勝利を目指すアイツの姿勢には、それはそれで共感できたり。キャベツ・チカ・カツカム!
212位:相田 ケンスケ (新世紀エヴァンゲリオン)
3バカトリオの中でも、唯一チルドレンに選出されなかっただけに…やはりケンスケは「最も地味」という位置付けになってしまうのだろうか。
しかしオレ的には、その中で一番好きなのがこのケンスケ。普段はボーッとしていながらも、その真理を付いたような鋭い台詞の数々には惹かれた。
211位:ブローノ・ブチャラティ (ジョジョの奇妙な冒険)
ブチャの魅力は、なんといっても彼が「リーダー」だからこそ感じることができる「覚悟」だ。ジョルノやミスタとは違う意味での、「覚悟」。
「任務は遂行する、部下も守る」「覚悟はいいか? 俺はできてる」って! や、やべぇ…マジでカッコエエぞブチャラティ……!!