100位:シムシティ 2000 (PS)
主にパソゲーとして有名な『シムシティ』だけど、オレはPSでプレイ。前作に比べて「格段」と言っていいほど複雑になったシステムも、これが慣れると絶妙な快感。 一番の見所は鉄道だけで街建設という常套手段が使えなくなったとこ!(笑) 悲しいは悲しいけど、街の見栄えは良くなったよ。
  99位:カービィボウル (SFC)
「カービィも馬鹿にできん」ということを身をもって思い知らされた作品。それは実は本筋でなく、この『カービィボウル』だったりする。
パズル・スポーツ・アクションの3要素が絶妙にミックスされたゲー風は秀逸! ホールインワンしたときの気持ち良さといったらないぜ!!
  98位:スターフォックス64 (64)
もともとオレはシューティングが苦手だ。苦手だから嫌いなのか嫌いだから苦手なのかはわからんが、ジャンルとして好きでもない。
だけどこのゲームだけは別なんだよ! 何よりシナリオが面白くて、全てのパターンでクリアするため何十周もプレイしたもんだよ。掛け合いがグー!
  97位:ゴルフ (FC)
ゴルフ。それがこのゲームの名。『みんゴル』やら『マリオゴルフ』ではなく、オレが唯一ハマったゴルフゲームといったら初代ファミコンのコレしかない!
運の要素が何一つ無く、完全な実力勝負ができるという点が素敵すぎ! 何かあるとすれば、後者に前者のナイスショットをコピーされるトコくらい(笑)。
  96位:大戦略 マスターコンバット (PS)
『大戦略』シリーズに対する印象として、オレはずっと「とっつきにくい」というイメージを抱いていた。実際多くのシリーズはそうだ。でもこの『MC』だけは違うと断言する! 副官システムやパーツで改造など、普通の戦略シミュとして楽しいんだ! 2-14面……「茨作戦」は地獄だが(笑)。
  95位:F-ZERO X (64)
誇張でも冗談でもまして自慢でもなく。実際問題として、オレたちメンバー内にはこのゲームの化身がいる。ギネスに載った世界記録さえ数秒単位で更新しているような化け物が。 だからこそ、このゲームは本来の面白さを発揮できなかった。考えてもみろ、世界一と対戦させられる気分を。
  94位:RPGツクール5 (PS2)
オレは昔からの『ツクール』ファンだ。『1』の頃から、新作が出るたびに買っているほどの。だからオレは自慢じゃないが、人より『ツクール』の扱いには慣れている……と思っていた。 でもこの『5』はちょっと! 『ツクール』ってのは手軽にRPGを作れるのが魅力じゃなかったの!? とツッコみてえ! (※)
  93位:星のカービィ スーパーデラックス (SFC)
『カービィボウル』に続き、アクションとしての本格『カービィ』に一番ハマり込んだのはなんといってもこのゲーム。趣旨の異なるたくさんのゲームが搭載されてるワケだけど、そのどれもがノリ良しテンポ良し! 特に「メタナイトの逆襲」のコミカル&シリアスっぷりは秀逸! まるで大作映画のようだ!
  92位:真・女神転生 (SFC)
正直なところ、『メガテン』や『ペルソナ』というシリーズには人の向き不向きがあると思う。んでオレは、自分で言うのも何だが「不向き」だと思うんだ。
でも、この『真メガ』だけは何だかお気に入りなんだよ。「仲魔未使用プレイ」とかでラスダンまで進めたこともあったなあ……。(案外簡単だった)
  91位:ドラゴンボールZ 超武闘伝2 (SFC)
原作キャラゲーってのは大抵が不出来だというのに、『DBZ』シリーズはどれもなかなか楽しめるのが良い。超絶難度の『1』(それはそれで楽しい)と、何故か対戦しかできない『3』(こっちは×)に挟まれた『2』が個人的には一番好き。 ブロリーはともかく、ボージャックというキャラ選択は謎だが(笑)。
Back  Next  Home