150位:BRUTE FORCE (XBOX)
オレ自身が本体を持っていないだけに…開始早々にはなるが、コレが最初で最後のXBOXソフトだったり。順位が1位でもズレてなくて良かったな(笑)
ともあれ「こういう系」のシューティングアクションなら数あれど、プレイヤー毎に異なった役割を担うコレは、4人でやるには適していたな。
149位:ドラゴンボールZ 超武闘伝2 (SFC)
どれもがそれぞれ面白い『超武闘伝』シリーズだが、中でも一番長い時間を費やしたのがコレ。小学生の時分は7,8人が集まるたびに、このソフトで天下一武道会を開催していたモノだ(笑) 「カカロット10回でサタンが出る」のガセネタに騙され、本気で10回やってのけたのも良い思い出……。
148位:シミュレーションRPGツクール (PS)
正直、バランス崩壊もいいところだ。『ツクール』だというのに、基本の戦闘計算式がバグっていたんじゃどうしようもないじゃないか!!
…なんてのが素人考えというヤツだ! そのバグった計算式を受け入れ、「その縛りの中で可能な限り高クオリティのゲームを創る」のがロマンだろ(笑)
147位:バイオハザード (PS)
実は、オレが初めてやった『バイオ』はコレじゃなかったりする。『2』にハマったために遡って『1』もプレイしたわけだが…やっぱりコレも面白かった!
もっとも時代を逆行したがゆえ、画質の粗さが少々気にはなったが…しかし元のゲーム性が完成しているだけに、大問題ではなかったぜ!
146位:NARUTO-ナルト-激闘忍者大戦!3 (GC)
要するに『激忍シリーズ』とひとまとめな感じなのだが、ここではオレ達が最後にやった『3』をチョイス。三忍の登場もそうだが、テンテンやシノ、テマリ姉さんなど今まで無視されてきたキャラ達の登場も嬉しかった! ついでにキャラゲーとはいえ、三忍クラスでもそこまで鬼ツヨじゃないのがグーだ。
145位:真・女神転生 (SFC)
『メガテン』シリーズってのは、きっと人の向き不向きがキッチリ分かれるゲームだと思う。そしてオレは多分…「苦手」な部類に入るのだろう(笑)
だけども、この『真メガ』だけは別だった! どことウマが合ったのかは解らんのだが、「仲魔不使用」などの制限プレイも含めて10周近くやってたな…。
144位:ミランドラ (SFC)
最初見たときゃ、正直「トルネコ(シレン)のパクリ」くらいにしか思っていなかったコレ(笑) だけどゲームを進めていくにつれ、全く別物だってことが解ってきて! …というかむしろ、ある意味では『トルネコ』シリーズより難度が高い。そしてあのシステムでパーティープレイは無茶だが、ゆえに面白い!
143位:beatmania (PS)
オレはゲーセン族じゃないため、ゲーセン発祥のゲームに関しては疎いという側面があるのだが…しかし、家庭用であってもコレは面白かった!!
ピアノを弾けるせいかもしれないが、元々音ゲーは好きなジャンルであるため、『ビーマニ』にも楽しませてもらった。専用コンじゃないと地獄だが(笑)
142位:ファイナルファンタジーX-2 (PS2)
ランクインしている以上、もちろん「好きなソフト」ではあるわけだが…。だけども『FF』シリーズ全体の平均値から見ると、こりゃ低めだなぁ。
でも「あのノリには付いていけない部分もあった」と釈明すれば…『10-2』の大ファンっていう人であっても、なんとなく理解してくれるんじゃないか?(笑)
141位:メダル・オブ・オナー ライジングサン (GC)
オレもFPSは多くをプレイしてきたが、コレはまた異色だ! 『007』や『ヘイロー』とは、雰囲気から何から全てが違うッ!!
それは時代設定とかそういう意味だけの差異ではなく、FPSの基本とも言える「射撃の感覚」が違うんだ! アレは良い悪いじゃなく、ホントに独特だよな…。