30位:カガリ・ユラ・アスハ(S)
「だ、だが! それは! しかし! けど!」
って、なんだかこんな台詞を言ってばかりな気がするカガリ。『DESTINY』になってその兆候が更に顕著となったため、更に苦手となってしまった(笑)。
  29位:ミーア・キャンベル(D)
「私がラクスよ! ラクスなの! ラクスがいいっ!!」
キャラはともかく、この台詞にはかなりハマった。特に最後のくだりが! 最近など、事あるごとに「○○がいいっ!」という言い回しを使ってるくらいです。
  28位:ステラ・ルーシェ(D)
マユちゃんしかり、ステラしかり……。シンのことを好きになった女の子は皆同じ運命を辿る宿命なのだろうか? それがデスティニーなのか?
しかしながら、ルナは見事に生き残ったので拍手かな。とはいえ、ルナ……というかホーク姉妹、どちらもランクインしてないんだけどね(笑)。
  27位:アーサー・トライン(D)
「えぇ〜〜!?」
全台詞の50%がこのような「驚き台詞」で占められてるような気がしなくもないアーサー。昔のアークエンジェルと逆に、ミネルバは副長がダメなのね。
  26位:トール・ケーニヒ(S)
ニコルとセットで扱われることが多いのだが、ニコルの方が若干「主要キャラ度」が高いのでトールの回想シーンは数が少なく、段々忘れ去られていく印象の彼。 しかしながらイイ奴だったことは間違いないよ。キラのことを一人の友人として見ていてくれたからな……。
  25位:フレイ・アルスター(S)
「あんた……自分もコーディネーターだからって、本気で戦ってないんでしょう!!!」
「女は怖い」という言葉は女性に失礼であると思うのだが、「フレイは怖い」というのに異論を挟む人もいないだろう……。『SEED』序盤の台風の目だ!
  24位:マーチン・ダコスタ(S)
「た、隊長〜〜!」
すんごい情けないイメージが板についているダコスタ。実はディアッカと同じ声です。存在はすんごい地味だが、画面端の良く似合う男であると思う。
  23位:ナタル・バジルール(S)
「撃てーーッ! マリュー・ラミアス!!」
オレは桑島さんのファンなのだが、もう彼女の演じるキャラ3人が出きってしまった。ナタルさんは厳しい人だけど、最後はホントにカッコ良かったな。
  22位:コジロー・マードック(S)
はい、マードック曹長です。この作品では軽視されがちな整備班の面々だけど、マードック曹長だけはちょくちょく顔出しがあるおかげで覚えられた。
堅実に良い仕事をするというイメージがあるマードック曹長。その実態は神秘のヴェールに包まれているが、人望があることは確かみたいだな。
  21位:ラクス・クライン(S)
「アスランが信じて戦うものは何ですか? 頂いた勲章ですか。お父様の命令ですか」
普段は100%の天然でありながら、ここぞという時に凛々しく変身するラクス。ところで、彼女のSEEDが発動することで戦艦が強くなったりするのかな?
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