15位:田岡 茂一
陵南の田岡監督、堂々のランクイン!! って、15位じゃそう叫ぶほどのモンでもねえが……。
でもよ、実は「監督」のランクインはこの人を含めてわずか2人のみだ。だからけっこうスゴイのかもしれねえぞ?
まあともかく、なんだかおちゃめなところが目立って好きになったこの田岡サン。地味に貫禄もある感じだし。
なにせ昔は流川と仙道だったんだぜ!? いやいや、アレはウソじゃねえって。
  14位:彩子
彩子さんだけど、なんで名字が無いんだろうな? いやいきなりそんなこと言うのもなんだが、やっぱ謎だろう……。
まあ公式にも名字無しっていうし、こりゃ仕方ねえか。
それは置いといて、彼女が女性では唯一のランクインだったりします。ええ、晴子さんはいませんよ。25位くらいですかね?
赤点軍団のために赤木家まで出張ってきた彩子さんがステキ。やっぱり(?)才色兼備だったんだなあ……。
  13位:流川 楓
13位と流川親衛隊に刺されそうな位置に置いてしまったものの、ランクインしてるわけだし当然好きなキャラだ。
天才・スーパールーキーなどと言われつつも、きちんとそれに見合うだけの練習してるからな、コイツ。
だから好感も持てるし、もの凄い活躍を見ててもそれなりに納得できる感じではある。
桜木との「俺のせいだ」「いや俺だ」「俺だ」「俺だ」……ってシーンがいいね。微笑ましいというか……。
  12位:木暮 公延
彩子さんとは違いきちんと名前があるにも関わらず、どうにも名前(公延)がマイナーな木暮さん。
オレはとある事情から迷わずそらで言えるようになったのだが、世間一般の認知度がどれほどのもんか気になるところだ。
んで「木暮、フリーだ打て!!」のシーンはやっぱりかなり好き。木暮さんにスポットが当たる最大のシーンという意味でもね。
その後田岡サンが語る「あいつも3年間頑張ってきた男なんだ、侮ってはいけなかった……!」という台詞にも感動したな。
  11位:南 烈
エースキラー・南! とりあえず、このフレーズはかなり好きだったり。
まあ被害者であるR氏からしてみればたまったもんじゃねえだろうが……。そこはホラ、そのR氏よりランクは上なワケだしね、南。
とりあえず「3ポイントシューター」っていうだけじゃもう飽き気味だというマンガ終盤において、きちんとキャラも立っている南。
カリメロの元ネタを調べてみて笑った。……でも、そもそもそんなに似てるかな?

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