スーパーケンカ大戦 一回戦

簡易対戦表
半屋V.S.高山
美樹本V.S.屍人
うじむしV.S.ディオ
花道V.S.修一
八樹V.S.マルス
亜久津V.S.水戸
セージV.S.
SスターマンV.S.鉄男



一回戦第一試合 半屋 工(明稜帝)V.S.高山(刃牙)

いかに半屋君が元・空手の有段者であろうと、相手は全米No.1をも視野に入れているような高山さん。 「表」の格闘士では一応トップクラスの実力を持つ高山さんには勝てないっしょ。
え、高山さんは素人の金属バット投げに負けた? ……いやまあ、半屋君は今回素手だし(笑)。

勝者:高山

一回戦第二試合 美樹本 洋介(かまいたち)V.S.屍人(SIREN)

ええと……美樹本さんでどうやって屍人を倒すのでしょう?(笑)
というかその超回復能力を発揮する必要もなく、ガチでも屍人の勝ちだろう。

勝者:屍人

一回戦第三試合 うじむし(スウィート)V.S.ディオ・ブランドー(ジョジョ)

「こうしてッ! ライターを突っ込みッ! 燃やし抜けるッ!!」まあディオなら間違いなくやるだろう。
え? あの時代にライターあったのかって? 知らん。無かったらマッチでもいいだろが。

勝者:ディオ

一回戦第四試合 桜木 花道(スラダン)V.S.横山 修一(番長連合)

あらゆる意味で花道の勝ち。言うなれば「ミニ・東さん」みたいな花道に修一が対抗できるとは思えませんね……。
「まあ1ページ後には肋骨折られて全治3週間とか言われてんだろ、修一」とはF田の談。

勝者:花道

一回戦第五試合 八樹 宗長(明稜帝)V.S.マルス(FE紋章)

八樹さんは木刀、マルスは真剣。ならば勝負は見えてるだろう。そう……八樹さんの勝ちだ。
『FE紋章』をやった人なら知っているはずだ……。マルスというあの男の、とんでもない弱さを! アレはもう一般人に負けかねないレベルだ!!
そして八樹さんは一般人でもなく、明稜帝の四天王。マルスとの腕の差は歴然! 真剣に一度でも斬られたら流石にマズイが、八樹さんなら即座に手首を狙い剣を弾き落とすことなど造作もないだろう。
よってこの勝負は八樹さん勝利! ついでにマルスからファルシオン(聖剣)も奪えて一石二鳥……と思ったらアレはマルスの専用武器だったか。チッ。

勝者:八樹

一回戦第六試合 亜久津 仁(テニプリ)V.S.水戸 洋平(スラダン)

これは微妙な勝負ではあるが、やっぱここは水戸サンの勝ちか。
確かに亜久津には武器(ラケット)持ちという有利はあるが、それがそこまで有用に働くとは思えない。それより気掛かりなのは亜久津の空手だ。 だが水戸サンは喧嘩のプロ。そりゃ亜久津も場馴れはしているだろうが、何しろ高校生と中学生という差がある。
もっとも実際の年齢でいったら1歳しか違わないのだが、あの年代の1歳は大きいと判断。よって水戸サンの勝ちだ。

勝者:水戸

一回戦第七試合 梧桐 勢十郎(明稜帝)V.S.東 照美(番長連合)

正直、まっとうな実力だったら互角……いや東さんのが優勢だろう。が、東さんは絶対にセージに騙される
正攻法しか頭に無い東さんだが、これまではそれでも負けずにやってきた。だけどセージは踏んできた場数・もともとの実力に加えて「ためらわない卑怯さ」があるではないか!!
凶器攻撃にブラフ、論撃などなど……東さん相手にセージは相当に相性良く戦えるだろう。これまで東さんもそういうヤツら相手に勝ってきたと言われりゃそうなんだが、セージの場合実力も並外れてるからな。

勝者:セージ

一回戦第試合 スーパースターマン(ラッキー)V.S.鉄男(スラダン)

もはや消化試合。というか知っての通り、「一般人より弱い」からこそのスーパースターマンです。
つーか正直なところ、「一般人に勝てる」という出場最低条件さえ満たしてないのを承知で出してました。人数合わせで(笑)。

勝者:鉄男

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