JR「これは・・・」
キング「どうやら駐車場のようだな」











JR「車にスローターを投げつけました!」












キング「防御フェンスでとどめの一撃!」











JR「カバーしました 決まるか?」
1、、、、2、、、











キング「なんとか返したがまずい状況だぞ」
JR「車の中にスローターを突っ込みました」










JR「そして完全にドアを閉めてしまいました」
キング「逃げられないな」










JR「そしてリングへ向かっています」











キング「広ゲレロに襲いかかろうとしてるぞ」











JR「しかし広ゲレロは気づいていたようです 広ドライバーの体制へ」










キング「広ドライバー炸裂!!」











キング「カバーだ これで決まるぞ」
1、、、、2、、、、、

JR「なんと返しました!」








JR「レフェリーに抗議しています」
キング「ドミニクが何かを持ったぞ」










キング「イスだ!それで強烈な一撃を見舞ったぞ」











JR「そして・・・」











JR「ビックスプラッシュが決まりました!」











キング「さすがにこれは返せないでしょう」


1、、、、、2、、、、、、、
JR「ちょっと待ってください!!」







キング「ありゃドミニクがスローターを閉じ込めた車じゃないか!」










JR「彼です!スローターが車で帰ってきました!」
キング「どうやったんだ?マジックでも使ったのか?」










JR「そしてドミニクの腹部へ一撃!」











キング「クローズラインフロムヘル!!!」











JR「カバーしました!」

1、、、、、、2、、、、、、、3!!
カンカンカーン
キング「スローターが次の特番進出決定だ」







JR「第一試合から激しい試合でした!」
キング「これはまだ序の口だぞ 次の試合も期待だ!」




終わり