タズ「ここでランヴァニスがコールドの首を掴んだぞ!」













コール「持ち上げて・・・」
タズ「チョークスラム!!」











コール「しかしここでヘルボトムが起きましたよ!」











タズ「ランヴァニスも気づいたぞ ヘルボトムに強烈な左だ!」











コール「しかしヘルボトムには効きません!」
タズ「なんて奴だ」










コール「動揺したランヴァニスを担ぎ上げて・・・」











コール「DOWN HELL炸裂!」











コール「そしてカバー 決まるか??」

1、、、、2、、、、、、、









タズ「な、なんと返したぞ!これはランヴァニスを誉めなきゃな」










コール「JIMに抗議していましたが後ろにはビルバークが!」











コール「これは・・・・」
タズ「ビルバーク版DOWN HELLってか?」











コール「ビルバーク版DOWN HELL炸裂!」











コール「しかしヘルボトムをカバーしません!コールドをリング外へ」
タズ「ここはカバーすべきだろ!」









コール「コールドを持ち上げました!」
タズ「ここでジャックハマーか?」










コール「いいえ、コールドがテーブル葬を避けました!」











コール「そして今度はコールドが反撃!」DDTへ!!!」











タズ「凄まじいDDTだ!スペイン語実況席がこなごなだ!」











コール「その隙にランヴァニスがヘルボトムをカバー!」
1、、、、2、、、、、、、
タズ「返したぞ!この試合はきわどいカウントが多いな!」









コール「ランヴァニスはこのカウントに不服のようです」
タズ「そのようだな おっと、コールドがリングに入ってきたぞ!」









コール「デスロック!!!」











タズ「だがなんとかロープの近くまできたぞ!」











コール「しかし引き戻されました!ランヴァニスタップか?」











コール「ランヴァニスタップです!この試合を制したのはコールド!!」
タズ「ヘルボトムのカットも一歩及ばずだ!」









コール「コールドが激闘を制しました!」
タズ「これで最終決着はついたのか?」



終わり