
JR「コールド対ビルバークのテーブルマッチが始まります」
キング「きっと凄い試合になるぞ!」

JR「まずはビルバークがショルダータックルでコールドを倒しました」

JR「そしてコールドを高く持ち上げました」

キング「そして前に投げ捨てたぞ!」
JR「強烈です」

JR「コールドをコーナーに叩きつけます」

JR「しかし直前でコールドが切り返しました!」

JR「ビルバークはフラフラです」
キング「コールドが狙ってるぞ!」

JR「下腹部に一撃!」

JR「デススタナー!!」

キング「テーブルを組み立て始めたぞ」

JR「その上にビルバークを載せました」

JR「パワースラムへ!」
キング「早期決着か?」

JR「おっと!ここでビルバークがコールドの後ろに着地!」

キング「おい!みろ!」

JR「ジャーマンでコールドを場外へ投げ捨てました!」
キング「こんなのありか!」

JR「今度はビルバークのチャンス到来!」
キング「まさか飛ぶのか!」

JR「コーナー最上段からのエルボー!」

JR「しかしコールドが間一髪で避けた! これはセーフです」

JR「コールドがビルバークを抱えました」
キング「どうするんだ?」

JR「しかしビルバークが着地!」

JR「この体勢は・・・」
キング「ジャックハマーだ!」

JR「スペイン語実況席に叩きつけました!」

JR「そして二人ともリングに戻り、ビルバークがコールドを抱えました!」
キング「コールドは絶体絶命だ!」

JR「カウンターのDDT!!!」

JR「コールド勝利しました」
キング「絶妙なカウンターだったな!」

JR「今、コールドがアピールを・・・」
キング「おい!」

JR「スピアーです!! 試合は終わってるんですよ!」
キング「そしてリング下へ下りたぞ!」

JR「イスで殴りつけています!」

キング「やっと帰るのか?」

JR「いや、戻ってきましたよ!」
キング「コールドを引きずってリング外に出たぞ」

JR「エントランスに連れてきましたよ! コールドは無抵抗なのに!」
キング「どうする気なんだ?」

JR「エントランスのモニターに叩きつけました」
キング「おい、やりすぎだろ!」

JR「やっと帰りました ビルバーク なんて男でしょう」
キング「コールドは大丈夫か・・・」
終わり