
キング「CM明けだがTHEPAINが大ピンチだぞ」
JR「後ろにビルバークが・・・」

JR「THEPAINが振り向きました」

キング「スピアー炸裂だ!!」

JR「しかしカウントを無視してコールドを攻撃しに行きました」
キング「こっちは勝利より復讐のようだ」

JR「そしてまたスピアーの体勢へ」

キング「避けられた上にフェンスに衝突だ!」
JR「フェンスが吹っ飛びました」

JR「その間にリングにコールドが戻りました」
キング「しかしTHEPAINも起きてるぞ」

JR「THEPAINがコールドを捕まえました」

キング「ベリートゥーベリーが決まったぞ」

キング「おい!もう起きたぞ!」
JR「勝利への執念か復讐への執念でしょう」

JR「そしてリングに戻ります」

JR「しかしTHEPAINに捕らえられました」
キング「今絶好調だな」

JR「しかしビルバークが押し倒しました」

キング「しかし後ろからコールドが迫ってるぞ」

JR「デスロック!!」

キング「後ろからきていたTHEPAINに気づいて腹に一撃だ」

JR「デススタナー!」

JR「レフェリーがカウント開始」
1、、、2、、、3、、、4、、、5、、、6、、、7、、、8、、、

キング「起きようとしているのに気づいてイスを持ち出したぞ」

JR「強烈な一撃!」

キング「しかし突如THEPAINがコールドにスピアーをかましたぞ」

JR「落ちたコールドを追ってTHEPAINもリング外へ」
キング「そのうえF2の体勢だ」

JR「F2!しかもフェンスに当てました」
キング「間違えなく鎖骨が折れたな」

JR「リングに戻りビルバークに止めを刺すようです」

JR「しかしビルバークがジャックハマーの体勢へ」
キング「どこにそんな力があったんだ?」

JR「ジャックハマー!!」

JR「しかし何とかここでコールドがリングに戻ってきました」

キング「スピアーで応戦だ!さらにアバラにダメージだ!」

JR「レフェリーがカウント開始です」
1、、、2、、、3、、、4、、、5、、、6、、、7、、、8、、、9、、、10!!
カンカンカーン!!

JR「スピアー&ジャックハマーが見事に決まりビルバークが勝利を収めました」
キング「対コールド戦初勝利じゃなかったか?」

JR「試合が終わりビルバークは退場しましたがTHEPAINの元にコールドが」

キング「おい!!見ろ!!手を出してるぞ!!!」
JR「これはD・Eへのの介入でしょうか」
キング「オイ見ろ ちょっと悩んでる用だぞ?」

JR「しかし退場しています」
キング「しかし今握手してもおかしくなかったぞ」
JR「今THEPAINの心は揺れ動いてるようです」
終わり