昭和30年代
明治28年東京府による鑑札
2016(平成28)年〜  四代目、赤丸尋智によって現在に至る。
1895(明治28)年  東京府東京市麹町区飯田町(当時・現在の千代田区飯田橋)にて、

              赤丸市太郎が、東京府から菓子仕入鑑札の交付を受ける。 ※当時の店舗、営業形態は不明。
1958(昭和33)年  有限会社 赤丸ベーカリー設立。

2002(平成14)年  ホームページ開設。
2005(平成17)年  イートインカウンターを設置。
1973(昭和48)年  三代目、赤丸岩男が、喫茶部門 喫茶アカマルを併設。
1992(平成 4)年  製パン部門を再拡充し、新装開店。段階的にコンビニ部門を縮小。
1985(昭和60)年  喫茶部を廃止し、コンビニエンスストアー展開始める。
1950(昭和25)年  二代目、赤丸文二郎が、生菓子に加え、パン・洋菓子の製造・小売を開始。
1923(大正12)年  関東大震災によって、現在の豊島区雑司が谷へ移転。生菓子屋「赤丸文化堂」を創業。