豊島区立千早小学校校長 大関 房代
千早小学校は、今年度創立75年目の節目の年を迎えます。
千早小学校の名前の由来は、今は暗渠となっている千川上水の流れが早く勢いがよかったことや、堅固な千早城からとったものとも言われています。どちらも、時代を力強く生き抜くたくましい子どもに育って欲しいと願う当時の人々の熱い思いが込められています。その名の通り、子ども達は、明るく元気で卒業生はすでに10,500人を超えており、地域の学校として長く愛され続けております。
本校の特色の一つに、地域・保護者ボランティアによる図書の読み聞かせがあります。 また、「あいさつは、人づくりの基本」と考え、年間を通して「あいさつができる千早の子」を目指して毎朝たてわり班であいさつ当番を継続しております。
「夢に向かって未来を切り拓くとしまの子」の豊島区教育ビジョンのもと、「確かな学力」の育成のために今年は「問題解決的な学習を通して、自ら考え、進んで表現する子の育成」を目指した授業改善に取り組んでいます。
「四季の花咲く学校」と言われたように、校庭の豊かな緑に囲まれながら、しなやかな感性と考える力を身につけた千早の子どもを育ててまいりたいと考えております。