豊島区体育協会役員・理事懇談会
12/06/05

  豊島区体育協会役員理事懇談会、日本にアーチェリーを     最初に紹介したのは豊島区民だった!

 豊島区体育協会役員・理事さんの懇談会が12/06区内で盛大に開催されました。村井理事長さんなど協会関係者からは、今年は豊島体育館等の「指定管理者」導入で大変ご苦労された激動の1年であったことがご挨拶の端々で読み取れました。お隣に座った、弓道連盟の方から、アーチェリー競技を日本に最初に紹介した方は豊島区体育協会の小沼英治先生であることをお聞きし、非常に驚きました。更に2部の懇親会では、バレーボール協会の田口さんの津軽三味線≠フ生演奏があるなど、スポーツだけでなく内外に多彩な人材を輩出している豊島区体育協会です。
 区民の健康づくりのため、一層のご活躍をお願い致します。来年もどうぞ宜しくお願いします。公明党からは、長橋都議、小倉議員、池内議員がスポーツ議連の副会長として、此島議員、高橋議員、私(木下)はスポーツ議連の監査として、参加しました。


「長橋都議挨拶」


「弓道連盟の方からアーチェリーの歴史を伺う」

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