日朝友好親善新春の集い
02/06/06

草の根の「民間友好」こそ大切!

 在日本朝鮮総聯合会豊島支部と豊島区日朝友好区民会議と区議会日朝友好議員連盟合同の日朝友好親善新春の集いが2/07夜、区内で盛大に開催されました。総聯合会豊島支部許明道委員長からは「昨年の総聯50周年には豊島区から多大なご支援を頂き感謝します。丁度本日日朝協議が北京で開催され、6カ国協議も紆余曲折はあるものの進行中である。高校サッカー選手権では大阪朝鮮高等学校がベスト8に進出した。4月には訪朝の予定であり両国の親善のため実り多き1年にしていきたい」とご挨拶されました。公明区議会の大先輩菅原さんが友好区民会議を代表し乾杯の発声を行いました。我々、公明党は、政治分野での内外の難しい動向は危惧されるものの、民間レベルでの「人と人との交流」こそ最大一である思います。
 公明党からは、池内副議長が議長代理として挨拶。都本部佐古田渉外部長、長橋都議、小倉、中島、高橋議員、私(木下)が参加し、此島議員は議員連盟副会長として司会を行い、島村議員は連盟の会計として閉会の挨拶を行いました。


「菅原先輩の乾杯」


【総聯幹部の方と都本部佐古田さん(後列)】


【見事な踊り】


【総聯東京都本部からのお客様と中島議員と】

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