江戸川乱歩つながり-豊島区と三重県名張市交流都市締結
04/03/30

          名張市制50周年を記念し交流都市締結

 豊島区と三重県名張市交流都市協定締結式が3/30名張市役所で行われました。
豊島区側からは高野豊島区長、小峰議長、斎藤商工部長、荻原観光課長、井上都市交流担当係長、私(木下)の六名が出席。名張市側は亀井利克市長、樫本議長、福田副議長、中川助役、松本収入役、家里企画財政部長、山口総合企画室長、桑山総合企画室が参列。関係者にとっては誠に感慨深い日となりました。《名張市の紹介記事》

 締結式は家里部長の協定書説明で始められ、区長、市長の署名。記念品の交換。そして名張市長、豊島区長、樫本名張市議会議長、豊島区議会議長挨拶の順に進められました。この交流都市調印は名張市の市政50周年を記念し、江戸川乱歩の生誕の地が名張市、乱歩が最期として選んだ地が豊島区の西池袋という関係で、名張市側の強いご要望で実現したものです。*調印式の詳細はNOAへ


【亀井市長(左)と高野区長】


【名張市と豊島区関係者】

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