豊島区議会議員木下広議会活動報告
【H11〜H14まで】

 

テキパキ通信

 

このページは、「SUNシャイン豊島2000」の製作者、木下広の【H11〜H14まで】の議会活動報告です。

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木下ひろし公明党区議団副幹事長に就任(H14/5/10)

木下ひろし区議団副幹事長に就任
池内幹事長とともに小倉議長を支える
豊島区公明党初めての議長である小倉議長が誕生した公明党豊島区議団。木下ひろしは副幹事長として池内幹事長とともに小倉議長を支える戦いを開始しました。
 所属委員会の改選が行なわれ、昨年度の清掃都市整備委員会の委員長を無事務め終え、今年度は
・常任委員会=総務委員会
・特別委員会=清掃交通調査
*議会運営委員 に就任しました。(写真は左:池内幹事長。真中:小倉議長。右:木下副幹事長)

木下ひろし平成13年第3回定例会で代表質問(H13/10/2)


【本会議場で議会事務局の皆さんと】

10月2日:木下広議員
テーマ
「区民参加の行政改革を推進し透明性ある区政運営を」

・行政評価制度の有効活用で更なる行政改革を
職員のスライド勤務導入
・苦情窓口、オンブズマン制度の導入について
・区情報施策のあり方電子会議室の設置について
・学校週5日制と区立中学校の部活動支援を
・椎名町駅周辺の街づくりについて
環状六号線拡幅事業と椎名町駅周辺の街づくり


木下ひろし清掃都市整備委員会の委員長に就任!

平成13年度豊島区議会の委員会構成が決まり、木下ひろしは、清掃都市整備委員会の委員長に就任しました。
(H13/5)


行政の情報化を進め時代に合った区政の取り組みを!(H12/10)

木下問い
@「庁内
LAN」等の情報化は、住民への行政サービス向上につなげるべき。行政情報のデジタル化と区民への公開?A情報化とセットで「行政評価シテム」導入を!
高野区長答弁
@「庁内
LAN」を早期に構築する。作成した電子文書をそのまま決済・保管し利用しやすい情報基盤を整備し、公開についても利便性に務める。A今年度施設評価を中心に試行的に実施。その成果を踏まえシステムを構築。

木下問い
@気象・災害情報の提供を進める事。A災害時に緊急情報を送信して頂く「情報ボランテア」の確保を!B「豊島区情報政策」を定め区の《IT化》を明確にするべき。
高野区長答弁
@区HPで運用できるよう研究していく。A十分に検討したい。Bシステム構築等、積極的に検討していく。

木下問い
閉校になった旧平和小学校等区有施設を民間のケレビ局等に積極的に貸しだし歳入確保すること。又、撮影受付から許可までの時間を短縮すべき。
高野区長答弁
・H11年度にはテレビCM、ドラマの撮影で実績がある。時間短縮に務める。

木下問い
@太陽光発電等一層の環境教育の充実を。A学校に配備されたパソコンの地域開放。図書館にインターネットコーナーを設置し、図書館を情報拠点に。
川島教育長答弁
@統合して新校舎になる南池袋小にエコスクールのモデル校として充実させていく。
A研究を重ね、積極的に取り組む。


木下ひろし一般質問/区議会第3回定例会
 「行政の情報化の推進等」を訴える

 平成12年第三回定例会が開会、木下ひろしは、国のIT戦略にともなう「行政の一層の情報化を推進」等の代表質問を行い区の諸課題について糾しました。

【質問主旨】
@庁内LAN等の情報化を進め区民に情報提供を進める事又、局地的大雨等災害情報を的確に提供する事。
A区の施設をTV番組撮影等に有料で貸し出し財政効果を上げる。

B区立小中学校のパソコン開放を積極的に進める事。
C図書館にインターネットコーナーを設置し有料で開放する等図書館を地域情報拠点に。



伊豆諸島・三宅島地震災害救援募金実施

木下ひろし、公明党豊島総支部、被災者を救援する豊島の会を支援】

 群発地震が続く伊豆諸島・三宅島の被災者を救援するため、木下ひろしと公明党豊島総支部(原たまき総支部長)は「被災者を救援する豊島の会」とともに、7月29日巣鴨駅頭にて募金活動を行いました。
原たまき総支部長は、「この猛暑のなかクーラーのない避難所で生活している方々に少しでも安心していただくため同じ都民としてぜひ募金活動にご協力を!」と訴えました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

 

 


 

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