ポートレート(人物撮影)の綺麗な撮り方、撮られ方
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コンパクトカメラでも使えるちょっとしたテクニックです。人物写真を上手に撮るコツ・撮られるコツをご紹介します。
これは一眼レフやデジカメでも同じですのでまず実行してみてください。
綺麗なポートレート写真の撮り方
- コンパクトカメラの場合望遠側のレンズの明るさが暗いのでむやみに望遠にしないで広角で近づきましょう。ぶれないで撮ることが出来ます。
- ポートレートモードが有る場合は積極的に使用して下さい。
- 望遠にするときは焦点距離100mm以上で顔をアップで撮りましょう。中途半端な望遠はバックをぼやかす効果がありません。その際は遅いシャッターで手ぶれをしないようにしっかり構えましょう。
- 階段などの立ち位置の関係で相手と高さが違うときは相手の口元から胸の位置にカメラがくるようにしゃがんで撮りましょう。
- 足を長く見せたいときはさらに低く、腰あたりから撮りましょう。
- 縦位置で撮るときはストロボの位置が上にくるようにして撮りましょう。
- ファインダーのパララックス(位置のずれ)に注意、特に縦位置の時は体半分くらいずれることもあります。
- 真上からの光や逆光の時は顔が暗くなりますからストロボを強制発光しましょう。また木陰などで撮るときもまだらになるので利用しましょう。
- 背景と一緒の時は人物をあまり遠くに行かせず、2〜3mまで近づいてフォーカスロックをかけて人物を中央より横に配置して撮りましょう
- 背景もよく選んで撮りましょう。目や首の位置に横線、横棒などが入ると見栄えが悪くなります。また電柱など縦の物は頭上に来ないようにしましょう。
ポートレート写真の綺麗な撮られ方
- 真正面を向いて立たない、片方の足を半歩引いて体を斜めにしましょう。やせて見えます。
- この時足はイの字型、引いた足の真ん中あたりが前に出る足の土踏まずから踵に来ます。ただし、無理にくっつける必要はありません。
- その際相手に近い足のつま先は相手に向けましょう。
- カメラに近い方の肩を下げましょう。首が長く見えます。いかり肩は厳禁。ただし猫背には成らないように。
- 手は真っ直ぐおろさず、自然に前で合わせるくらいか、髪などに触れるようにしましょう。
- 椅子に座るときはもたれ掛からず、浅く座り背筋を伸ばしましょう。足が長く見えます。
- 女性の場合座ったときは足は揃えて右or左にだし、膝を股の高さより下にします。
- 顎は軽く引いて下さい、でもあまり上目遣いは禁物。目線は基本的にレンズへ
- 斜めからとか振り向きざまで撮るときも目線は必ずレンズの方に向けましょう。
- 肩の力を抜いてリラックスしてポーズが撮れるようになりましょう
- 化粧はあまり美白タイプは使わないほうが顔だけ真っ白という風におかしくはならないです。特にストロボ撮影の時はご注意を。