パワーポイント(PowerPoint)からのBMP保存方法

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 マイクロソフト・パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトの標準保存データ形式は、ソフトのバージョン・使用フォントなどのパソコン環境に依存するデータ形式です。
 作成したパソコン以外の環境でデータを見ると場合によっては文字化けや位置ズレなどを起こします。またグラフ等では下絵が取れる場合があります。
 この他にも箇条書き番号や埋め込みオブジェ、線の太さや色などにも不都合が生じイメージと異なる場合があります。
 従いましてフィルム出力・プリントなどにご注文の際には、機種依存しないBMP形式・jpeg形式をはじめとする汎用画像保存形式でないと仕上がりが違ってくる恐れがあります。弊社での変換作業等には時間、費用が掛かる上に上記のような理由により意図していない形になることになります。

 また、多くの場合モニターでの表示品質しか画素数がないためそのままでスライド作成などをすると非常に粗い画像になってしまいます。 推奨画素数程度の画素数になるように設定してください。

プレゼン用データをパワーポイントで作成した場合は必ずBMP or jpeg形式に保存してお持ち下さい。

パワーポイント形式(拡張子が.pptや.ppsなど)の場合上記理由のため基本的に受付はしません。
 変換保存する際にページ設定で画素数をモニター用から印刷用に画素数アップしてください。
 モニター用設定ではデータサイズが小さくスライドにした場合荒い画像になってしまいます。
 なお、jpeg形式での保存は文字回りに独特のノイズが発生しますのであまりお勧めしません。

以下の手順はPowerPoint2000での手順で、ソフトやバージョンによって違う場合があります。
詳しくはマイクロソフトのサポートもしくは該当ソフトのサポートに問い合わせ下さい。当社ではこれ以上のことは判りかねます。
PowerPoint2000以外のソフトやバージョンは下記の要領を御参考に最終的に推奨画素数以上BMPデータかjpegデータにしてお持ち下さい。

  1. ファイル・ページ設定にて幅54cm高さ36cmに設定する (縦横比3:2を維持した上でこの前後のサイズでも可)
  2. スライド画像を作成する (既に作成済みのを設定変更した場合は位置ズレが起きていますのでご注意下さい)
  3. 画像配置を確認する (上下左右にゆとりを10%以上は持たせてください・作成時・マウントや投影時にケラレます)
  4. ファイル・名前を付けて保存で保存種類を「デバイスに依存しないビットマップ」にして保存してください
  5. 保存した後、画像ビュアー等で画像を確認してください (枚数があるのか、イメージ通りになっているか、推奨画素数があるのか)
  6. MOやCD-Rなどに保存した後、保存媒体にファイルがあるか確認してお持ち下さい。時たま保存先を間違えてブランクディスクをお持ちに成られる方がいらっしゃいます。

なぜ54cm×36cmという大きさにするのか。
 モニター表示はプリント、スライドと比べて荒いためです。目をこらしてみると文字の丸い部分でギザギザをみることが出来るかと思います。プリント、スライドは密になります関係でモニター上では大きくしないといけなくなります。