第28回 グローバル化社会の教育研究会のご案内 | |||||||||||||||||||||||||||
拝啓 朝晩の冷え込みが厳しい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、第28回EGS研究会は、茗溪学園中学校高等学校の岩間 敏彦さんに話題提供をお願いしました。 「スタディー・スキル」「男子ラグビー、女子武道の"校技"」といった学園のイメージを超えて、そこに通う帰国生の現状についてお話しいただきます。 「私立の筑波大附属」 ともいわれ、帰国生には注目されている学校ですが、その現状は なかなか私たちも理解し難いところがあります。 華々しい "実績" の裏で、本当はどんな課題を抱えていて、どう対処していっているのか、といった興味は尽きません。 また今年4月、目の前に公立の並木中等教育学校が開校しました。 公立の中等教育学校が各地に次々と生れていく中で、その周辺の私立中学・高校には どういった影響が生じているのでしょうか。 帰国子女教育のエキスパートとしての分析も是非、伺いたいところです。
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以 上 |