『月刊 海外子女教育』 に載った記事・コラム (抜粋) 2001年〜2023年
特 集 | 帰国準備マニュアル (小・中学校編) <チーム執筆> | (2002年 7月号) | ||
使用人と子育て | <チーム執筆> | (2002年 9月号) | ||
医療に関する渡航前マニュアル | (2003年 6月号) | |||
帰国準備マニュアル (高校編) <チーム執筆> | (2003年 7月号) | |||
非英語圏に赴任する家族の教育マニュアル<チーム執筆>*中国コラム含む | (2004年 5月号) | |||
香港のインターナショナルスクール事情 | (2004年10月号) | |||
日本の大学の国際化 (千葉大学の飛び入学) | (2014年12月号) | |||
「エコ」に取り組む企業の驚きの着想と工夫 (OSMOPod) | (2015年 8月号) | |||
座談会: 発展途上国で育つこと | (2015年 8月号) | |||
座談会: 海外子女の相談に先輩が答えます! | (2015年 9月号) | |||
帰国生の先輩社会人訪問 (弁護士を訪ねる) | (2015年10月号) | |||
グローバルリーダー育成に取り組む学校 (公文国際、品川女子) | (2016年 7月号) | |||
中学校の部活動 --- 大田区東調布中学校の場合 | (2016年 9月号) | |||
日本人学校で日本を考える | (2017年 2月号) | |||
座談会: 「子どもの本棚」 執筆者座談会 | (2017年 4月号) | |||
受け入れ校が帰国生に求めること(自由の森学園、渋谷幕張、学芸大国際) | (2017年10月号) | |||
現地校進学にかかわる不安、悩み、そして克服の過程 | (2017年10月号) | |||
海外赴任に伴う教育選択の最近の動向と留意点---相談員が語り合う | (2018年 2月号) | |||
お土産をめぐるあれこれ | (2018年 6月号) | |||
非英語圏の現地校に通った帰国生たち | (2018年 8月号) | |||
自然災害や災難から 子どもを守る | (2018年 9月号) | |||
日本の小学校の「音楽」 | (2019年 2月号) | |||
日本の学校で学ぶ 外国人の子どもたちの思うこと | (2019年 3月号) | |||
我が社のグローバル人材 (本田技研、トモノカイ、全日空商事、読売新聞) | (2019年 4月号) | |||
現地でできた友達 | (2019年 9月号) | |||
外国語保持教室を紹介します! | (2019年12月号) | |||
海外で学んだ 「日本」 | (2020年 2月号) | |||
子どもに寄り添う 「道徳」 授業を考える | (2020年 3月号) | |||
海外で身につけた学習法 | (2020年 4月号) | |||
座談会: 私に合った学校選択とは? | (2020年 7月号) | |||
非常事態に備えるメンタルヘルス | (2021年 1月号) | |||
座談会: コロナ禍の大学生活 | (2021年 2月号) | |||
教育相談員座談会:異文化での子育てで大切なこと | (2021年 8月号) | |||
座談会: 帰国生は へこたれない | (2022年 2月号) | |||
みんなに紹介! 教育アドバイザーの先生 | (2023年 1月号) | |||
海外駐在をめぐる整理整頓 --- ミニマルに暮らす | (2023年 4月号) |
インタビュー | 新春特集 「私の仕事」 | (日本精工(株) 本陣 一宏さん) | (2016年 1月号) | |
今月の 「顔」 | (冒 険 家 南谷 真鈴さん) | (2016年 6月号) | ||
新春特集 「私の仕事」 | ((株) 石 井 杉 雄志さん) | (2017年 1月号) | ||
今月の 「顔」 | (ホテルプロデューサー 龍ア 翔子さん) | (2017年 9月号) | ||
新春特集 「私の仕事」 | (兼 松 (株) 齊藤 猛さん) (潟gゥモローランド関内健太郎さん) |
(2018年 1月号) (2018年 1月号) |
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今月の 「顔」 | (グロ-ビス・キャピタル・P高宮慎一さん) | (2018年 8月号) | ||
今月の 「顔」 | (弁 護 士 駒井 知会さん) | (2018年12月号) | ||
新春特集 「私の仕事」 | (クレディセゾン 大平真由美さん) | (2019年 1月号) | ||
今月の 「顔」 | ((有) 喜田家 中西 浩樹さん) | (2019年 5月号) | ||
新春特集 「私の仕事」 | (アジア生産性機構 後藤 知子さん) | (2019年 1月号) | ||
今月の 「顔」 | (金城学院大学 大嶋えり子さん) | (2020年 5月号) | ||
今月の 「顔」 | (エミレーツ航空 水口 琴美さん) | (2020年 8月号) | ||
今月の 「顔」 | (日本文化の総合商社 神森真理子さん) | (2021年 8月号) | ||
今月の 「顔」 | (経営コンサルタント 成澤 俊輔さん) | (2021年10月号) | ||
新春特集 「私の仕事」 | (ウェブデザイナー 鈴木亜梨沙さん) (JICA 国際協力機構 宮川 遼太さん) |
(2022年 1月号) (2022年 1月号) |
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今月の 「顔」 | (日本画家 濱田 樹里さん) | (2022年 5月号) | ||
今月の 「顔」 | (Ubdobe/デジリハ 岡 勇樹さん) | (2022年 9月号) | ||
今月の 「顔」 | (ブルームバーグ 田村 康剛さん) | (2022年11月号) | ||
新春特集 「私の仕事」 | ((株) ウィルアップ M島沙奈恵さん) (国際建設技術協会 山井 咲実さん) |
(2023年 1月号) (2023年 1月号) |
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今月の 「顔」 | (レイモンド小 マニング熊谷 夏さん) | (2023年 2月号) | ||
今月の 「顔」 | (インターホールディング 山口 翔さん) | (2023年 3月号) | ||
今月の 「顔」 | (チェックフィールド(株) 目代 純平さん) | (2023年 7月号) | ||
受け入れ校 | 横浜国立大学附属小・中学校 (神奈川) | (2010年 7月号) | ||
・会員校訪問 | 東洋学園大学 | (2010年 8月号) | ||
藤村女子中学校・高等学校 | (2015年 6月号) | |||
三田国際中学校・高等学校 | (2015年 7月号) | |||
共立女子第二中学校高等学校 | (2016年 4月号) | |||
開智日本橋学園中学校 (埼玉) | (2016年 6月号) | |||
上野学園中学校・高等学校 | (2016年 8月号) | |||
佼成学園中学校・高等学校 | (2016年11月号) | |||
栄東 中学校・高等学校 (埼玉) | (2016年12月号) | |||
駒込学園中学校・高等学校 | (2017年 3月号) | |||
東京都市大学 等々力中学校・高等学校 | (2017年 4月号) | |||
聖園女学院中学校・高等学校 (神奈川) | (2017年 5月号) | |||
自由の森学園中学校・高等学校 (埼玉) | (2017年 6月号) | |||
豊島岡女子学園中学校・高等学校 | (2017年 7月号) | |||
明星学園 小学校 | (2017年 8月号) | |||
東京都立白鴎高等学校・附属中学校 | (2017年11月号) | |||
大妻多摩中学校・高等学校 | (2017年12月号) | |||
筑波大学附属 坂戸高等学校 (埼玉) | (2018年 3月号) | |||
白百合女子大学 | (2018年 5月号) | |||
帝京中学校・高等学校 | (2018年11月号) | |||
昭和女子大附属昭和中学校・高等学校 | (2019年 2月号) | |||
白鵬女子高等学校 (神奈川) | (2019年 8月号) | |||
開智小学校 (総合部) (埼玉) | (2019年 9月号) | |||
ドルトン東京学園中学・高等学校 | (2019年10月号) | |||
法政大学 (英語で学べる4学部) | (2019年11月号) | |||
東京学芸大学 | (2020年11月号) | |||
大阪学芸高等学校・附属中学校(大阪) | (2020年12月号) | |||
東洋大学附属姫路中学校 高等学校(兵庫) | (2021年 8月号) | |||
佐藤学園ヒューマンキャンパス高等学校(通信制) | (2021年11月号) | |||
弘学館中学校 高等学校 (佐賀) | (2022年 1月号) | |||
昭和学院中学校 高等学校 (千葉) | (2022年 3月号) | |||
愛知学院中学校 高等学校 (愛知) | (2022年 4月号) | |||
育英西中学校 高等学校 (奈良) | (2022年 5月号) | |||
朝日塾中学校・高等学校 (岡山) | (2022年 6月号) | |||
品川エトワール女子高等学校 | (2022年 7月号) | |||
愛知工業大学 名電高等学校 (愛知) | (2022年 8月号) | |||
岩田学園 岩田中学校・高等学校 (大分) | (2022年11月号) | |||
インフィニティ国際学院 高等部 (北海道ほか) | (2022年12月号) | |||
神戸 野田 高等学校 (兵庫) | (2023年 1月号) | |||
近江兄弟社 高等学校 (滋賀) | (2023年 5月号) | |||
近畿大学附属 高等学校 (大阪) | (2023年 6月号) | |||
芝国際 中学校・高等学校 | (2023年 7月号) | |||
ニュース | 文部科学省が「教育の国際化推進地域」を指定 | (2001年 6月号) | ||
・トピックス | 関西「帰国子女教育を考える会」開催 | (2002年 5月号) | ||
教師である前に「大人」であれ--- 第23回 海外子女教育セミナー | (2002年 9月号) | |||
帰国生へのステレオタイプな見方に反省を--- T−GALパネルDisc. | (2003年12月号) | |||
海外子女文芸作品コンクール25周年記念シンポジウム | (2004年11月号) | |||
第10回 海外日本語補習授業校教育フォーラム | (2009年 5月号) | |||
第7回 国際バカロレア日本語DP連絡協議会 | (2017年11月号) |
『月刊 グローバル経営』 などに載った記事・コラム(抜粋) 2000年〜2023年
『YKK教育相談室だより』 | 巻頭言: 「主体性」と「想像力」を大切に | (2000年 4月10日号) | |
『OCAJI (海外建設協会)』 | 特集:海外赴任と家族 (単身赴任について) | (2001年10月号) | |
『月刊 教育ジャーナル』 | ある公立小の挑戦--- 選ばれる学校をつくる | (2002年 2月号) | |
『月刊 教育ジャーナル』 | 様変わりする日本人学校---北京日本人学校の場合 | (2003年 2月号) | |
『月刊 合格アプローチ』 | ワールド教育トピックス:多文化共生の国 マレーシア | (2003年 8月号) | |
『月刊 SALUS』(東急電鉄) | 偏差値よりも個性値を評価--順心女子学園中学校 | (2005年02月号) | |
『月刊 グローバル経営』 |
特集:国際教育の現場から (海外子女教育の最近の動向) |
(2005年12月号) | |
『海外子女教育情報誌 INFOE』 |
シリーズ広尾学園 帰国生には最高の環境と条件 * 第16号 P.15のみ こちら |
(2005年11・12月 〜2009年 3・4月) |
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『朝日新聞』 衛星版(アジア版) | 新春特集: 学校のいま、子どもの未来 | (2007年 1月1日) | |
※『JAL教育相談室だより』 No.28 | 異文化体験を通して培う学力 に引用 | (2007年11月号) | |
『月刊 グローバル経営』 |
特集: 帰国子女教育はどうあるべきか (座談会出席: 帰国子女教育の現状と方向を探る) |
(2008年 2月号) | |
『YKK教育相談室だより』 | 巻頭言: 互助組織としてのPTA | (2010年 4月10日号) | |
『月刊 グローバル経営』 | PLAZA: 上海での高等部開設を振り返って | (2015年 3月号) | |
『三菱電機 海外子女教育だより』 | 巻頭言: 「帰国生を中心に置いた教育」の時代 | (2016年 3月10日号) | |
『月刊 マレーシア』 | 巻頭寄稿: ラザック先生を偲んで | (2021年11月30日号) | |
『隔月 塾ジャーナル』 | 特別寄稿:「世界標準の学力観」を目指す指導を | (2023年 9月号) |
★ 学研の『月刊 教育ジャーナル』 に載った記事の一部です。
★ 『月刊グローバル経営』、企業の『教育相談室だより』
に載った記事の一部です。
※ こちらの方が明瞭: 日外協
トップ 『月刊 私学公論』 『月刊 海外子女教育』 その他の主な著作など 子女教育ニュース 小山和智の部屋 facebook
note
日本航空 『JAL教育相談室だより』 No.28
(2007年11月) 異文化体験を通して培う学力 教育相談員 渡邉 誠一 (前段 省略) ところで、このところ、海外から一時帰国等で戻ってきた社員の子弟にお会いをする機会が何度かありました。 さわやかな若者との出会いは、教育相談員としてとりわけ楽しい時間となっています。 厳しい環境にあってもみな健気に努力をし、ご家族で温かく支え合っているという姿が共通しており、いつも心が熱くなるものを感じます。 困難な壁を一つひとつ着実に乗り越えてきた体験があるだけに、彼等の内面にきらりと光り輝くものを発見した時の喜びは大きなものがあります。 子どもの時代に海外で異文化体験を積み重ねることは、まさに上述した様々な体験をすることと似ていることに気付かされます。 みずみずしい感性をもった子どもの時代に異文化を体験することは、たとえその時はそれが負の体験に思えたとしても、必ずや自分のこれからの生き方や考え方を問い直す、インパクトの強いかけがえのないチャンスになるにちがいないと思うのです。 そんな折、帰国子女の受け入れで積極的な役割を担っている広尾学園の小山和智先生から届いた 「教育通信」 の文章が、たまたま私の目に留まりました。 海外で どのような体験を通して、どのような力を培うことが期待されているかを考えるうえで とても参考になると思いますので、次に その一部を紹介させていただきます。──「広尾学園が欲しい生徒は、(1) 多角的な視点を持ったり、許容したりできる、 (2) 論理的に段階を追って考えを進めることができる、 (3) 自分が感じたり考えたりしていることを、相手に分かり易く、的確に説明できる、の3点を備えた生徒です。 これらは、世界各国が共通に持つ “本当の学力” 観ですし、今年4月から導入した 『IBプログラム』 の根底にある基本理念でもあります。 つまり、世界中どこに行っても、どんな相手とも一緒にチームを組んで仕事ができ、成果を出せる力(いわゆる『問題解決能力』)を伸ばそうという祈りにも似た理想です。 したがって、過去3年間の通知表等を読む際も、小論文を採点する時も、面接を行う時も、この3つの観点から評価がなされています。 一人ひとりの受験生が、これまで どういう努力をして現在があり、どういった潜在力を秘めているかを 学園の命運を賭けて見極めようとしているのです。 決して 『カジュアル』 であるわけがありません。」 無限の可塑性に富んだ子どもの時代に、海外で異文化体験を通して学んだことや獲得したことは、その後の人生に計り知れない大きな影響を与えるに違いありません。 時には厳しい壁が目の前に立ちふさがることもあるかと思いますが、丁寧に、根気強く乗り越えていくなかで得た自信や意欲こそが、"本当の学力"を培うことに通じるように思うからです。 かけがえのない、数々の貴重な体験を通して、さらに優しく、たくましく、心豊かに育ってほしいと願っています。 そのためにも、様々なことに積極的にチャレンジするなかで、海外の生活がいっそう充実した日々になってほしいという教育相談員としての思いが、日々強くなっていくのを感じています。 |
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≪その他の主な著作など≫ | ||
1998年2月〜4月 | 『月刊 教職課程』の「海外日本人学校体験記 マレーシア編」 連載 | |
1998年 3月 | 『インドネシア・マレイシア 駐在員マニュアル』 発刊 | |
1998年 4月 | 啓明学園 『隣人(となりびと)』 配信開始 * 2001年4月 “小山デース!”に | |
2000年 6月 | ビデオ教材 『東南アジアのイスラーム教』 完成 | |
2000年 8月 | 全国高等学校PTA連合会 第50回記念大会 第4分科会 司会 | |
2001年 4月 |
子女教育ニュース メルマガ “小山デース!” 配信開始 * 2005年から “小山の教育通信です” に名称変更 |
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2002年10月 | ビデオ教材 『マレーシアの歴史と文化』 完成 | |
2002年12月 |
修士論文 『帰国子女等の受け入れと国際教育の足跡 --- 民間活動団体の歴史と分析』 完成 |
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2003年 2月 | 『海外赴任のためのリロケーションガイド』 発刊 | |
2003年12月 | ビデオ教材 『中国人の交渉術と価値観』 「基礎編」 「北京編」完成 | |
2004年 3月 | 『海外赴任 2004 --- リロケーションガイド』 発刊 | |
2006年 2月 | ビデオ教材 『中国人の交渉術と価値観』 「上海編」 完成 | |
2006年 7月 | ビデオ教材 『中国人の交渉術と価値観』 「香港・広東編」 完成 | |
2007年 3月 | 『体験取材! 世界の国ぐに』 「マレーシア」 「タイ」<監修> 発刊 |
『月刊 私学公論』 に載った記事・コラム(抜粋)1992年1月号〜1994年1月号
巻 頭 言 | 求められる私立学校の「危険の管理」 | (1992.11月号。P.2) | |
攻めに転じる専門学校 | (1992.12月号。P.2) | ||
予知が求められる地震研究のあり方 | (1993.2月号。P.2) | ||
学校法人の収益事業、積極展開の時代へ | (1993.6月号。P.2) | ||
ユネスコ精神に基づいた国際理解教育を | (1993.12月号。P.2) | ||
解 説・論 評 | 私立学校の海外展開を考える | (1992.2月号。P.54) | |
どこへ行く政府予算要求の運動 | (1992.6月号。P.68) | ||
海外生活と安全確保 | (1992.7・8月号。P.94) | ||
曲り角に来た全審連 | (1992.11月号。P.105) | ||
業者テスト騒ぎの不可解を解く | (1992.12月号。P.8) | ||
東京理科大学に「経営学部」新設 | (1993.2月号。P.91) | ||
渋谷教育学園の国際戦略 | (1993.7・8月号。P.36) | ||
偏差値騒動は一体何だったのか | (1993.11月号。P.74) | ||
特別インタビュー | 先端企業はどこへ行くのか? NECの実情 加藤康雄 | (1992.9月号。P.26) | |
高校教育改革について 桐蔭学園 鵜川 昇 | (1992.10月号。P.88) | ||
専門学校第4分野のリーダーに聞く 服部幸應 | (1992.12月号。P.49) | ||
教育改革は全体像を睨んで 中高連会長 堀越克明 | (1993.3月号。P.17) | ||
“Mr.地方短期大学"の短大安定論 広島文化 坂田正二 | (1993.5月号。P.54) | ||
変わり始めた就職最前線 ソニーの採用 金子武夫 | (1993.7・8月号。P.65) | ||
全経のニュー リーダー 田後晴司 共存共栄の時代へ | (1993.9月号。P.81) | ||
理容美容科の二年制設置 国際理容美容 中村文雄 | (1993.10月号。P.70) | ||
シリーズ: 私立高校が見えない | |||
父性を感じさせる学園作り 中村学園 小林和夫 | (1993.10月号。P.58) | ||
世界に翔く精神力と教養の学園 啓明学園 平野吉三 | (1993.12月号。P.52) | ||
特別レポート | 台湾教育界の現状と今後の課題 | (1992.1月号。P.94) | |
教育と研究の国際化の最先端 東京農業大学 | (1992.6月号。P.36) | ||
専門学校は生き残れるか 千葉専各の活動 | (1992.7・8月号。P.68) | ||
高校生留学の渡航準備--- AYUSA奨学生 | (1992.9月号。P.100) | ||
企業は教育改革にどう関わるか? | (1992.10月号。P.116) | ||
ダト砂田記念道場ついにオープン | (1992.12月号。P.78) | ||
「御茶美」が変わる@ 生き生きしている専門学校 | (1993.2月号。P.78) | ||
「御茶美」が変わるA クリエイティブ・カレッジ始動 | (1993.6月号。P.61) | ||
PAPE第15回総会開催される | (1993.11月号。P.82) | ||
シリーズ: ジャカルタ雑学事典 | |||
No.1 | Selamat Tahun Baru! (謹賀新年) | (1992.1月号。P.98) | |
No.2 | Terima kasih (ありがとう) | (1992.2月号。P.81) | |
No.3 | Sembahyang lima waktu (1日5回の礼拝) | (1992.3月号。P.103) | |
No.4 | Tahan saja (我慢がまん) | (1992.4月号。P.115) | |
No.5 | Naik haji (メッカ巡礼) | (1992.5月号。P.117) | |
No.6 | Bulan ini (この月・今の月) | (1992.6月号。P.111) | |
No.7 | Penatalan P4 (パンチャシラの研修) | (1992.7・8月号。P.111) | |
No.8 | GOLKAR (大政翼賛会) | (1992.8月号。P.118) | |
No.9 | Musim hujan (雨季・雨の季節) | (1992.10月号。P.123) | |
No.10 | Tahu sama tahu (魚心あれば水心) | (1992.12月号。P.81) | |
No.11 | Asal bapak senang (ご随意に・よろしく) | (1993.1月号。P.114) | |
No.12 | Hak Milik Tanah (土地の所有権) | (1993.2月号。P.109) | |
No.13 | Kewajiban pajak (納税の義務・職務) | (1993.3月号。P.109) | |
No.14 | Masuk angin (体調を崩す) | (1993.4月号。P.127) | |
No.15 | Air minum (飲み水・上水) | (1993.5月号。P.95) | |
No.16 | Setengah jam (30分・小半時) | (1993.6月号。P.87) | |
No.17 | Bintang naik (星運が向く) | (1993.7・8月号。P.79) | |
No.18 | Seluruh anggota (全員・全体) | (1993.9月号。P.103) | |
No.19 | Koperasi (協同組合) | (1993.10月号。P.95) | |
No.20 | Kaki tangan (手足・部下) | (1993.11月号。P.95) | |
No.21 | Salah sambung (接続ミス) | (1993.12月号。P.79) | |
No.22 | Kayu arang (黒壇・エボニ) | (1994.1月号。P.76) |