鳥羽水族館

鳥羽水族館　　　　　　　　　　→　→　→　公式ホームページへ

超水族館というだけに、一度行ったらまた行きたくなる、楽しいところです。
ラッコ達は、「極地の海」のコーナーにいます。

ミニ情報！ラッコのプリクラが（２種類）あります。売店では、鳥羽水族館限定のラッコの写真入りの「写ルンです」
　　　　　　　があります。現像すると、ラッコの生写真が・・・そのほか、ラッコ関係の本もたくさん。

(1)99.4.30
鳥羽水族館には、以前からずーっと行きたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。
でも、やっと行くことが出来てとっても嬉しかったです。
どきどきしながら、まずはラッコ達に会いに・・・
ラッコ水槽は自然光が入り、明るく透明感があったのが印象的でした。

ラッコ水槽外観

右側の水槽には魚も一緒に泳いでます

国内では、ここでしか会うことが出来ないジュゴン。

特別バックヤードツアーでセレナちゃんにさわらせてもらいました。
（↑地球流民さん、撮影）

自分がラッコが好きなのを忘れるくらい（それでもやっぱりラッコを一番長く見ていたけど）、
本当に他の生き物達にも夢中になりました。

(2)99.5.22　
オフ会で鳥羽水族館へ行きました。
講師は浅野四郎先生で、お昼の「バックヤードツアー」は、本当にいろいろな所を見せていただき
勉強になりました。アフリカマナティーの「はるか」に水をかけられたり、
ジュゴンの餌の「アマモ」の試食をしたり、楽しい思い出が出来ました。

「夜の水族館探検」では、引き続き浅野先生の解説で、真っ暗な水族館へ。
昼とは全く違う表情の生き物達に会えました。
ラッコ達はまだ起きていました。寝るのは２時か３時頃ではないかということでした。
あっという間に時間が過ぎ、とても充実したオフ会でした。
また、参加したいです。

(3)99.5.23
オフ会の次の日、また行きました。マイクロアクアリウムにも参加しました。
もちろんラッコもたくさん見ました。

ラッコの電話もあります。外にはポストも。