第三試合美・リー対DVD


JR「美・リー対DVDが始まります

キング「DVDはクルーザー王座戦の出場権をかけた試合で負けたからな ここは勝ちたいとこだ」

JR「ビリーが入場してきました」

JR「続いてDVDが入場です」


カンカンカーン

JR「ゴングが鳴りました 試合開始です まずは組み合いました」

キング「DVDが美・リーをコーナーに追い詰めたぞ そして・・・ 強烈なチョップ!」


JR「そしてショルダータックル しかし美・リーは回避! 序盤から肩を鉄柱に強打です」

キング「美・リーが反撃開始だ 肩にストピングを開始だ」
JR「肩を集中攻撃です DVDは苦しそう 美・リーはスープレックスへ 決まりました! ここでカバー!」

1、、、2、、、、


JR「カウント2で返しました 美・リーはDVDに馬乗りになってパンチを連発しています」

キング「そして引き起こしたぞ どうするんだ」

JR「パワースラムを実行しました これは強烈!」

キング「方も腰もきつい状況だぞ」

JR「美・リーは手を緩めません コーナーに追い詰めてチョーク攻撃を開始しました」

キング「カウント5直前までやってたぞ」

JR「美・リーがDVDに突進・・・ しかし今度はDVDが回避!」

キング「そして電光石火のスピニングヒールキックだ!」


JR「そして今度は・・・ ローリングサンダー!!」

キング「見事に決まったぞ」

JR「そしてコーナー最上段へ ファイブスターか?」

キング「決められるか?バランスがとりにくいようだぞ」

JR「ここで美・リーが起きました そしてコーナー最上段にいるDVDを・・・・ 突き落としました!!!」

キング「防御フェンスに顔を強打したぞ」

JR「これで美・リーは回復できます」

キング「今ゆっくりとDVDに向かい始めたぞ」

JR「DVDを引き起こしました そして・・・鉄階段へ叩きつけました!!」

キング「肩から当たっちまったな これじゃあ悪化しちまうぞ」

JR「そしてリングの戻して・・・ カバー!!」


1、、、、、2、、、、、、、


JR「きわどいところで返しました」

キング「ここで美リーがSTFを開始したぞ」

JR「ロープはまだ遠いところです」

キング「ロープにちかずけないぞ タップか?」

JR「DVDはここは勝っておきたいところです」

キング「ゆっくりとロープには近づいてるぞ」

JR「今手がロープに・・・・到達しました!」

キング「だがなかなか技をとかないな」

JR「そして美・リーがDVDに標準を合わせたようです DVDはいまゆっくりと立とうとしています」

キング「腹に一撃 そして フェイマサーだ!」

JR「しかしこれはDVDが回避!」

キング「そして美・リーのキックを返して・・・スピンキック!」

JR「そしてDVDがまたもコーナー最上段へ」

キング「しかし距離があるぞ 届くか?」

JR「ファイブスターフロッグスプラッシュを・・・実行しました!」

キング「うまく飛んだな見事に当たったぞ!」

JR「レフェリーのカウントが入る!」

1、、、、2、、、、、、3!!!

カンカンカーン!!


JR「DVDが入団初勝利をあげました!」

キング「うれしそうだな!」

JR「この調子ならクルーザー王者なる日も遠くないようです!


終わり