JR「さあ、始まりました! LWE第四回! 開始早々リングの横には棺おけが置かれています!」
キング「不気味だな!」
JR「まずはソルジャーが入場!」
キング「オーナーを助けようとする決意が見受けられるぞ!」
JR「ヘルボトムが入場してきましたよ! 松明を持った男たちの後ろには・・・」
JR「十字架に貼り付けられたオーナーです!」
キング「われらのオーナーが気絶している様だぞ」
JR「オーナーは大丈夫なんでしょうか・・・・」
JR「さあ 試合が始まります!」
キング「過酷な試合になるだろうな!」
JR「まずはにらみ合いです」
キング「緊張感が伝わってくるな」
JR「ソルジャーが強烈な左!」
キング「おい、全然効いてないぞ! 奴はターミネーターか?」
JR「ターミネーター以上でしょうね」
JR「ヘルボトムがソルジャーを抱きかかえました」
JR「ロープ越しに投げました!」
キング「しかもロープに絡まりながらだ!」
JR「ここでソルジャーがローブローを仕掛けました!」
キング「ノーDQだから立派な戦法だ」
JR「そしておもいっきり鉄階段へヘルボトムを投げつけました」
キング「鉄階段が吹っ飛んだぞ」
JR「そしてリングしたから鉄パイプを取り出しました!」
キング「ターミネーター2の流れだな(?)」
JR「ソルジャーが狙います」
キング「俺は二回も見たぞ!」
JR「はいはいそうですか・・・」
JR「鉄パイプをヘルボトムに叩きつけました!」
キング「頭蓋骨が割れた音がしたぞ!」
JR「アピールしています」
キング「あとは棺おけに叩き込むだけだぞ!」
JR「な、なんといきなり起き上がりました!」
キング「予備電源作動だ!(???)」
JR「いつまでその話をしてるんですか 仕事しなさい!」
JR「そしてソルジャーの首を掴んだ!」
JR「そして高く持ち上げました」
キング「下には鉄階段の破片があるぞ!」
JR「凄い音がしました!」
キング「背骨が折れちまうぞ!」
JR「ソルジャーを抱えてゆっくりと棺おけへ向かいます」
キング「ソルジャーは抵抗できないな」
JR「ヘルボトムが今ソルジャーを棺おけの中へ・・・」
JR「しかしソルジャーが着地」
キング「逆にヘルボトムが棺おけ行きだ!」
JR「一つ目の扉を閉め、今二つ目の扉を・・・」
JR「扉をはねとばしました!」
キング「さすが暗黒帝王だ! まだ終わらんぞ!」
JR「ソルジャーをヘルボトムがリング内に投げ入れました」
JR「しかしソルジャーが捕まえます」
キング「パワースラムか?」
JR「しかしヘルボトムがのしかかり、ソルジャーを倒しました」
JR「コーナーでチョーク攻撃を開始しました!」
キング「ここでCMだ!」