JR「さあIC王座戦です」
キング「ここはトリプルXに賭けるぞ!]











JR「さて、第二の挑戦者、トリプルXが登場です」
キング「おい オーナーはついてないのか?」











JR「大歓声の中ポンキッキがステッシーと共に入場です!」
キング「ステッシーは無事だったんだな! よかったよかった」









JR「いよいよ試合開始となります」












JR「開始早々トリプルXがにらみ合っています」
キング「この二人も因縁があるからな」











JR「トリプルXが飛び掛りました」











JR「しかしここでHBTが攻撃開始です」










キング「そして・・・」












キング「ロープの反動を使って丸め込んだぞ」
1、、、、、










JR「しかしここはポンキッキがカット」











キング「さらにHBTをコーナーに追い込んでストピング連発だ」











JR「さらにベースボールスライドでHBTを場外へ」












キング「落としたのはいいが・・・」
JR「後ろにはトリプルXが!」










JR「DDT!!」











キング「続いて鉄柱にポンキッキを投げつけたぞ」












JR「さらにロープを使ってポンキッキの喉を押しつぶしています!」
キング「極悪な奴だ」









JR「しかしここでHBTがトリプルXへクローズライン!」











キング「ブレインバスターだ! HBTが燃えてるぞ!」











JR「そしてトリプルXを場外へ」












キング「しかしポンキッキがHBTにスリーパーだ!」











キング「しかしポンキッキをフェンスにぶつけて技を解かせたぞ」











JR「何をするんでしょう? コーナー最上段へ!」
キング「ポンキッキはダメージが大きいようだな」











キング「飛んだぞ!」
JR「これは・・・」











JR「HBTダイビングエルボー!!」











JR「しかしトリプルXが起きて・・・」











キング「HBTを鉄階段へ!」











JR「ここでHBTをリングに戻しました」











キング「カバーしたぞ」
1、、、、2、、、、











JR「決まりませんでしたね」
キング「しかしすぐ次の攻撃へ移ったぞ」










JR「サイドウォークスラム!」











キング「ベディグリーの体制へ!」
JR「決まれば王者は確実でしょう」










JR「ベディグリー炸裂!」











キング「これでトリプルXは勝ったな 予想どうりだ」
1、、、、2、、、、、、










JR「決まりません!ポンキッキがカット!」











JR「さらにFUへ!」
キング「XXX返せ!!」











JR「しかしトリプルXが着地し腹部へ一撃!」
キング「ふう・・・」










JR「またもベディグリーへ!」











JR「しかしHBTが電光石火のスイートチンミュージック!!」











JR「カバー!!」
キング「返せるぞ!XXX!!」
1、、、、2、、、、、、、









JR「2、99で返しました!」
キング「さすがだ!」










JR「そしてスペイン語実況席の機材をはずし始めました」
キング「どうする気だ?」









JR「トリプルXを実況席上へ寝かせました」












JR「しかしローブロー!!」











キング「そして体勢をととのえてベディグリーへ行くぞ!!!!!」










キング「ベディグリー!!!!!」
JR「実況席が凄い勢いで割れました!ここでCMです」




CM明けへ