JR「第三試合開始の前にリングアナウンサーのハワードファンケルからこの試合についてのルール説明があります」
ハワード「この試合は自分以外の選手が二人ともダウンしている状態でレフェリーがカウントを開始し、10カウントの時点で立っている選手が勝者となります 又この試合はノーDQとなっています」








JR「THEPAINが入場してきました」
キング「俺の本命だぞ!」










JR「続いてコールドです」











JR「そして最後にビルバークが入場して出場者がそろいました」










JR「今ゴングがなりました 試合開始です」
キング「どうなるか楽しみだな!」










JR「開始早々コールドとビルバークがにらみ合っています」
キング「この二人の因縁はかなり長いからな」










JR「いきなり強烈な右パンチをコールドがかましました!」











JR「しかしここでTHEPAINが襲い掛かりました!」
キング「THEPAINとビルバークは仲間同士だからな」











キング「コーナーに追い詰めてショルダータックルだ」











JR「ビルバークも加わって2対1の状態に!」











JR「ここでリングをビルバークがでました」
キング「何か取りに行くようだな」










JR「あれは・・・イスのようです」











キング「しかしコールドに避けられちまったぞ」











JR「そしてデススタナー!」











JR「しかしここでTHEPAINがコールドを担ぎ上げました」
キング「担いだら・・・」










キング「F2!!」











JR「ここでレフェリーがカウント開始です」
1、、、2、、、、、3、、、、、、4、、、、、










JR「カウント4でビルバークが起きました」













キング「気づいたTHEPAINが後ろに回りこんだぞ」













JR「ジャーマンスープレックス!」
キング「THEPAINは勝利を選んだようだな」










JR「続いてコールドのほうへ向かっています」
キング「次のターゲットはコールドのようだな」










JR「コールドを担いで・・・・」












JR「ターンバックルに背中からぶつけました!」
キング「ここでCMだぞ〜」




CM明けへ