第四試合 BROCK対XXX&フラット


JR「今週のメイン戦はハンディキャップマッチ、BROCK対XXX&フラットです」
キング「この試合はもう決着はついてるぞ!XXX&フラットの圧勝だ!こんな新人に負けるはずがない」
JR「しかしBROCKは新人ながらかなりの実力者のように見受けられます」
キング「しかし勝つのはXXX&フラットだ!これは確かなことだぞ!」



JR「BROCKの入場です!」
キング「あのXXXにケンカを売ったんだ 覚悟しろ!」
 

JR「大ブーイングの中、フラットとXXXが入場してきました」
キング「この二人にブーイングするということはRAWへのブーイングと同じだぞ!この二人がいなければRAWはなりたたない!」



JR「新人ながらBROCKは自信がかなりありそうです」
カーン!

JR「さあ試合開始です スタートはフラット対BROCKです」
キング「まずは力比べだ」
JR「しかしBROCKがフラットを吹き飛ばした!なんと言うパワーでしょう!」
JR「すぐさまフラットが立ち上がりました そして再び組み合います」
キング「フラットがBROCKをロープへ追い詰めたぞ」
JR「そしてBROCKをフラットが反対側のロープへ」
キング「そして戻ってきた所でフラットが強烈なクローズラインだ! 首が飛ぶ勢いだ!」
JR「更に馬乗りになって頭部へ殴りかかっています」
キング「これは効いてるぞ」
JR「ここでBROCKをフラットが引き起こして・・・スープレックス!!」
キング「フラットがBROCKを引きずって自軍のコーナーへ向かってるぞ」
JR「XXXとタッチ、ここで交代です」
キング「XXXは容赦しないぞ!」
JR「コーナーにBROCKを追い詰めて殴りまくりです!」
キング「怒りがこもってるぞ」
JR「さらにジャンピングニーが炸裂!! カバー!!」

1、、、、、、、2、、、、、、、、  2!!

JR「なんとか返した!」
キング「今度こそ決めに行くぞ! ベディグリーの体勢だ!!」
JR「ベディグリー炸裂! すぐさまカバー!!」
キング「決まりだ!ご苦労さん」

1、、、、、、2、、、、、、、、、、、   2!!!!

JR「信じられません!返しました!」
キング「そんなはずが・・・」
JR「動揺するXXXへBROCKが反撃開始! XXXへジャーマンスープレックス!」
キング「XXX行け!まだ勝てるぞ!」
JR「BROCKが攻めまくります!ものすごい勢いでXXXをコーナーへ!」
キング「なんてこった!XXXが足からコーナーに!!」
JR「XXX、相当痛がっています おっと!フラット乱入!」
キング「行けフラット!」
JR「しかしBROCKがDEATH ANGELで迎撃!」
キング「XXX、やばいぞ!後ろを向くな!」
JR「XXXの後ろにDEATH ANGELが!」
キング「まずい!」
JR「LAST FINISH!LAST FINISH炸裂!!」
キング「まじか!」
1、、、、、、2、、、、、、、、、、3!!!

カンカンカーン!
JR「LAST FINISHでその名の通り試合を終わらせました!BROCKまさかの勝利!」
キング「こんなはずが・・・」
JR「XXXにまた新たに強力な敵が今誕生しました!」
キング「このままで済むとは思うなよ BROCKめ!」
JR「XXXのRAW支配にまた新たに難題が発生です!ではまた来週お会いしましょう!!