高齢者にやさしい街に
豊島区高齢者クラブ連合会新年会
豊島区高齢者クラブ連合会（外山克己会長）の新春のつどいが1月30日11時半から池袋西口のホテルメトロポリタンで200人を超える参加をえて開催された。
外山会長は「豊島区は昨年から高齢社会対策プロジェクトを立ち上げ高野区長が先頭に立って高齢者対策を行ってくださっているので、大いに期待しています。また楽しく活動することが健康寿命を伸ばすという発表があり、我われが仲間づくりとして行っていることが正しいと証明されたので、ますます活動を活発にしていきます。この豊島区が高齢者にやさしい街、日本一になるよう皆様とともに頑張っていきましょう」とあいさつ。
高野区長、磯議長、吉井都老人ク連事務局長、田中町連会長、佐藤社協事務長、梶芳シルバー人材センター副会長、横田社会福祉事業団理事長らのあいさつが続いた。開会は高木治男副会長、閉会は別所弘一副会長。祝宴ではおなじみの詩吟、演芸など楽しいステージが披露された。
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