死亡者ゼロ最長記録 池袋消防署で1533日
池袋消防署では、平成27年12月25日から火災による死者ゼロを継続しており、令和2年2月2日に1,500日を達成、令和2年3月6日には、昭和35年の池袋消防署開署以来60年目で最長となる「火災による死者ゼロ1,533日」を達成した。
池袋消防署では「日頃から、地域の皆様のご協力により達成できた火災による死者ゼロ1,533日の節目を再確認し、今後も記録を更新できるよう、他種多様な災害に対応できる消防隊の育成強化と、安全・安心なまち池袋の実現に向けて消防行政を推進していく」としている。
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