池袋西ロータリークラブ 医療・福祉支援寄付
東京池袋西ロータリークラブ(会長・浦野静夫氏=浦野工業社長)ら役員の皆さんが6月25日、南池袋の豊島区庁舎5階区長応接室を訪れ、新型コロナウイルス感染症対策の医療・福祉支援に役立ててくださいと、豊島区に10万円を寄附した。
当日は浦野会長のほか副会長の須藤和由氏(須藤事務所代表)、幹事の佐々木誠氏(株式会社セシム社長)らが同席して、高野豊島区長に手渡した。そのあと豊島区から感謝状が贈られた。
豊島区では6月1日から8月31日まで、「『コロナに負けるな!としま』医療・福祉支援寄附金」の募集を行っており、寄附金は区内の医療機関、福祉事業者、ひとり親家庭支援団体等の新型コロナウイルス感染症対策に係る物資の購入経費などに活用される。
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