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区議七期、二十八年の経験を生かし、区民の皆様と区政をつなぐパイプ役として初心を忘れることなく、努力を重ねてまいります。今、区政に求められているのは福祉・教育の充実です。とりわけ福祉の向上には積極的に取り組んでまいります。
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住む 働く 遊ぶ 安心な街豊島、私の目標です。高齢化・少子化・情報化など変革の時代の中、新しい社会システムの構築が必要です。「未来へ ひびきあう 人 まち・としま」の創造と都会のオアシス豊島に挑戦!!
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大塚駅南北自由通路及び駅舎改造の実現。「JR大塚駅周辺整備方針」の内容が反映されるよう区や関係機関と話し合っています。駅周辺も大きく変わっていくことと思い、地域の皆様と一緒に「誇りある街づくり」を目指します。
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豊島区の基本構想が答申され、将来像を『未来へ ひびきあう人 まち・としま』と定めました。構想実現のための「基本計画」が十五年度中に策定されます。皆様のお考え、ご要望が反映されるよう議論を尽くします。
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「身近な政治を大切に」豊島区に育つ子らが誇れる街。安心して住める街をめざします。情報化社会にむけ新しい価値観の確立が必要な今日、区民の声を生かし、公平で有効な税の配分による問題解決へ着実に努力します。
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豊島区に住んで良かったと思われる街づくりを!若人には夢と希望の持てる社会を!高齢の方には生きがいのある人生を!出逢い・ふれ愛を大切に勇気ある決断とスピィディな行動力をモットーに元気な豊島の街づくりを。
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私は、自由民主党清風会会長として、豊島区の将来を見据え、現在どうあるべきかを常に考えて活動しております。 新しい流れをつくり、区民の皆様の要望を実現し、いかなるときも皆様と共に歩んでまいります。
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私達が抱える身近な問題は山積みしています。地域の再開発、教育、文化、医療、高齢者対策等、安心して暮らせる社会、住みよい街づくりを区民の皆様と共に知恵を出し合い、自分たちの手で築かなければなりません。私は全力投球でやります。
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私の果たすべき役割は、これから二十一世紀に成長していく子どもたちが、夢を持って輝いた目で見てくれる政治の確立であると確信します。平和な日本を築いてきた人々の功績を後世に伝え、正すべきものは正し、夢と希望を抱いてもらうことである。
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地域のよろず相談を目標に、悩みごと、相談ごとをお聞かせください。 |
働く女性の子育て支援を。高齢者・障害者に住み易い環境を。子どもたちに楽しい思い出が残る教育を。都バス車庫用地で地域創成を。染井墓地に葬祭場を。
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豊島区民にとって平和で安全で安心して住み続けられる豊島区になるよう、又、区民が元気で、明るく、ゆとりのある生活が出来るよう、八年間の経験を生かし、さらに研鑽を重ね、多くの課題に真正面から取り組み、正々堂々頑張ります。
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少子高齢化社会が急速に進んでいるが、今後ますます福祉制度が厳しくなる事を見据えて、次世代社会が安心して暮らせる基盤づくりをしなければならない。それには、強い発言力と行動力の伴う努力をします。
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私の信条は、区民の声に耳を傾け、小さな声も区政に届けることです。また、地元の発展に全力を尽くし、キャッチフレーズである「豊島維新」を実現することです。一歩一歩着実に、豊島区が住んで良かったと思える区にしていきます。
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私を生み育んでくれた郷土「としま」のため、「豊島区とあなたの本気の架け橋」として、区民との間に「信頼」と「絆」を築きつつ、安心で思いやりのある、元気で開かれた区政の実現を目指し、全力で取り組みます。
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安心して住み続けられる生きがいのある地域社会をめざします。お年寄りや身障者にやさしい環境作りを。女性活躍の門戸を広げ、生きがいのある地域社会を。生涯学習を広げ、支援します。限りある資源のリサイクルを推進します。
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子どもたちの歓声があふれ、人々が生き生きと働く豊かな地域社会。みんなが親しみをこめて挨拶をかわす暖かみのある住み良い街。そういう街づくり。地域振興のために働き、役立ちたい、これが区政にたずさわろうとする私の信条です。
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時代は今、地方分権社会です。豊島区も将来を考え独自の自主運営をめざすべきです。区民一人一人が完全に参加出来る開かれた区政を実現する為には四十代まさに働きざかりの自分が命がけでその基盤をつくる覚悟です。必ずやります。
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23区で一番安心して暮らせtる街づくりを目指す。環状6号線椎名橋下自由通路開設。教育問題見直し。
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私は「福祉・くらしを第一に」を信念に議員活動をつづけてきました。乳幼児医療費無料化の実現は大きな喜びです。いま、福祉や医療が変化しつつありますが、これからも初心を忘れず、弱い立場の人たちが泣かないようにがんばります。
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乳幼児医療費無料化の拡充などをくりかえし提案し実現してきました。「区民が主人公」を信念に、開発優先をやめ、くらしや介護、中小企業の営業や住環境を守る区政の実現、住民参加と情報公開の徹底につとめます。
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「生活が大変」「医療費が払えない」など深刻な相談があとを絶ちません。区政が、今やるべきことは困っている区民に光をあてることです。私は、皆さんとともに暮らしを守り、「すみ続けられる豊島区」をめざし奮闘する決意です。
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三期十二年「区民に身近な政治」をめざし、乳幼児医療費無料化実現、場外車券場設置反対などに取り組んできました。オール与党によるこれ以上の切り捨てを許さず、くらし、福祉を守り、区民本位の区政実現にがんばります。
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区の役割は、区民の命とくらし、福祉、営業をまもり前進させること。これを投げ捨てるオール与党区政は許せません。 私は、開発優先をやめ、福祉・教育の充実、環境を守りみどり豊かな豊島区実現に全力をつくします。
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区議会に送り出していただき四年。相談活動、介護保険の改善や白山通りの歩道整備と自転車専用道路の設置など、みなさんの願いに応えるため頑張ってきました。くらし、福祉と営業を守るため全力をつくします。
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日本各地の山や海を巡ってきた私は、くらし・環境・食の安全を守ることが政治の責任と、痛感してきました。この経験を生かし、豊島区政を開発優先から暮らし・福祉・環境第一に切りかえるために力をつくします。
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住民の声を無視した開発優先の自民党型政治では、不況を克服し区民の暮らしを守ることはできません。 私は「住民が主人公」の立場をつらぬき、いのちと暮らしを守り、住み続けられる豊島区をめざして頑張ります。
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急速な少子高齢社会と情報化の進展の中で、二十一世紀を希望あふれる区政とするため、これまでの経験を活かして決意新たに真剣に取り組んでまいります。何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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豊島区の皆様の熱いご支援をいただき池内しん三郎は、三期十二年自転車を駆使して豊島区中を駆け回ってまいりました。私は「区民に奉仕する」をモットーに、豊さを実感できる豊島区を作ってまいります。
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快適で活力あふれる街、お年寄りや子ども達が安心して暮らせる街をめざし、区民の皆様との協働による効率的な行政運営で多様な声に応えられるよう、主婦として、母としての視点を大切に、全力で取り組んでまいります。
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「先行き不透明」の時代、「変化」の時代だからこそ、区民の皆さまの声がなにより大切です。「心」と「体」を使って皆さま方に奉仕し、新しい豊島区づくりに頑張ります。
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お母さんのぬくもりを区政に≠モットーに、皆様の代弁者として、生活者の幸福と活力ある豊島区政の実現をめざし全力で頑張って参ります。今後共、温かいご支援・ご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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私は、皆様の力強いご支援をいただき、この四年間で四百件以上のご相談を受け、解決のため精一杯頑張ってまいりました。安心でき、生きがいの持てる街豊島を目指し、皆様の声をなによりも大切にしてまいります。誠実に真剣に働きます。
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少子・高齢社会を迎えた今、もっとも区政に必要なことは、子どもたちの心を豊かに育み、高齢者が安心して暮らせる街づくりです。女性として母として生きてきた経験を発揮し、地域を見直す「改革」に取り組みます。
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信用金庫で十二年間、営業マンとして街を走り、街の皆さまのご苦労を肌身で実感してまいりました。この経験を生かし、区民の皆様に「住み続けたい」と言っていただける街づくりをめざし現場第一主義で挑戦してまいります。
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住民自治の拡充、区民参加の区制により分権改革を進め、女性の元気が社会を変える男女平等参画社会を実現。さわやかな地球にやさしい環境で誰もが健康で安心して生活のできる街づくりと、福祉の充実、三十人学級の実現、子どもが笑顔で学べる教育環境を!
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豊島区では大幅な改革に着手しているが、殆どが机上の考えで、区民の生活実状と大きく隔たりがある。「私は現場主義」を活動の基本に諸問題に対処している。また、議会が行政に迎合いている現実を正すため、情報公開と情報発信に力を入れます。
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今、民間企業は長引く不況により大変な時代を迎えています。この民間の持つ危機感が今の役所にあるでしょうか。幹部職員の天下り、成績評価の無い給与体系など、私は、民間企業同様の厳しさと競争意識を区政に持たせます。
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「学ぶ・動く・変える」の信条で奮闘しています。勉強会や実践グループの活動は四百回を超えました。次々と挑む新しい発想による提案は、「人」中心のまちづくりを求めています。地域を丁寧に見つめて、どんどん新鮮な挑戦を続けていきます。
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区民の皆さんの声を行政に反映するために働かせて頂きました。実現した政策を振り返り、皆さんの笑顔や喜びの声が思い浮かびます。その事が井上さよ子のエネルギーとなり更に、区民の皆さんのお役に立ちたいと立候補を決意しました。
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豊島区の現在の状況を見ますと、商店街は空店舗が増え、中小企業は不況に苦しみ、きびしい時代の内「豊島区に住んで良かった」という誇りの持てる街作りに私の人生全てを区政に捧げてゆく決意です。 御支援賜ります様。
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もっともっと豊島区を元気に!暮す・働く・学ぶ・遊ぶ…男性も女性も、お年寄りも子供達も、皆が自分らしく元気に暮らせる『としま夢の街・愛の街』づくりにチャレンジします。三十歳独身女性行政書士のバイタリティーで、未来の豊島区を築きます。
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活力ある池袋副都心と近接する住宅の共存は豊島区の個性であり、この個性のグレードアップのために具体的施策に取り組みます。じっくりコツコツ積み上げた12年の実績を生かし、初心忘れることなく公平な視点で街づくりをしていきます。
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安心して暮らせるのは平和だからこそ!戦争への道は許せません。ほんとうの豊かさ≠ヘ住民の意思が十分反映される地方自治の中に築かれます。働く女性やお年寄り、子供達のため「元気なとしま」つくります。
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皆さんの声を一つ一つ着実に区政に反映させます。・
定住化対策 ・ 質の高い福祉 ・ 誇り高い教育 ・ 安心の保険医療 ・ 活気ある商工業 ・ 万全な危機管理 ・ 責任ある環境対策 ・
責任ある環境対策 ・ 活力ある市民活動 |
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安心区政実現に一生懸命取り組んでまいります。私は子どもと、お母さん、障害者の方やおとしよりの助っ人としてこれからも活動してまいります。人の立場にたって考えられるような優しい心溢れる街をつくってまいります。
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この度、私は、体制側か、庶民側か、考えた末の結論として、一人一人が人権、生命の尊厳を基調に、人間らしく生きていける地域社会を築くため、大衆と共に歩むことを決断し、行政改革に無所属で挑戦致しました。
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今の豊島区に必要なのは、政党同士の政争ではありません。これまで私は、無所属無党派の立場から、党利党略にとらわれない合理的な政策提言に取り組んでまいりました。次期も独自の視点で切り込んでまいります。
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「良い街を子どもたちに残したい」「大きな公約より小さな実践」@行財政改革の実践、職員定数の削減及び給与の見直しA住民参加型区政B誰もが安心して暮らせる豊島の実現Cリサイクル社会の更なる推進。
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貧しかった子供時代の体験から、「人のためになる仕事がしたい」と豊島区に二十八年つとめる。介護保険制度の立ち上げにかかわる中で、本人や家族が望む支援が行き届かない実態に矛盾と行政の限界を感じ退職。地域の知恵やアイデアを区政に届けたい。
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今、地方自治体がおもしろい。三千二百十四ある自治体で豊島区がどの位置を占めるか。その源泉は、豊島区の住民にある。私と共に汗をかき、力を合わせられる人は、共に歩もう。今、三千二百十三の自治体は、豊島区民の力を待っている。
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損か得かで動く政治家はもういらない。上手に泳ぐだけの政治家はもういらない。志があり、区民ひとりひとりの思いを受けとめてきっちり約束を果たす。僕はそんな政治家になりたい。
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夢をもとう!行動を起こそう!障害者、高齢者が働ける社会参加の充実と地域の中で安心して子育てができる総合的な福祉対策を目指します。区民の小さな声も議会に届けるつなぎ役となります。
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政治をもっと身近なものに!政治に対する不信感、抵抗感をなくし、政治を使って生活を豊かにするために、区政と市民をつなぐパイプ役になります。地域の力、市民の力で安心・共生のまち豊島をつくります。
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〔立候補の目的〕違法不当な税金の無駄遣いの根絶。〔解決方法〕@税金の無駄遣いに対する情報公開、住民監査請求、住民訴訟を今迄以上に徹底して行うA税金の無駄遣いの発生源である行政と議会ぐるみの癒着体質を断ち切る。
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外郭団体整理と福祉・教育の重視、区議会情報公開による体質改善、区民憲章条例制定、365日24時間体制の行政・図書館サービス実現、情報化による地域活性化をめざして、NPOマン精神で挑戦。 |
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