ハード・サウンド系 |
ソフト・サウンド系 |
Lost In Hollywood (1979,1997)
この曲は「Down To Earth」とソロアルバムの「UNDERGROUND」に収録されてますが、お勧めはレインボー・バージョン。
スピード感あふれる曲で、ライブではやたらと盛り上がっていました。 |
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Danny (1977)
ソロアルバム「Graham Bonnet」に収録されているナンバーです。 グラボネの歌の上手さが光ってます。
非常に落ち着いた曲、無理のない歌い方をしていて(綺麗に)聞かせます!! |
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Bad Days Are Gone (1981)
アルバム「LINE UP」からはこの1曲。
って言ってもシングルのみの発売でアルバムには未収録。
いきなりグラボネのシャウトから始まるこの曲は、アップテンポの格好イイ曲です。 |
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A |
Only One Woman (1970,1991)
オリジナルはマーブルス時代に録音されていますが、ここでは91年のソロ・アルバム「Here
Comes The Night」の方を押します。(両方とも好きなんですよ。)
この2曲を聞き比べると唱法が大幅に進歩している事が分かります。 |
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Desert Song (1982)
MSG時代からはこの1曲。 アソート・アタックとどちらが良いか迷いましたが、こちらを押すことにしました。
しかし、グラボネの皮ジャン姿は、、、、。 似合わないなぁ。(笑い) |
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B |
Is There A Way To Sing The Blues (1978)
ソロ・アルバム「No Bad Habitts」収録の曲。
グラハム得意の高音域を多用した非常に綺麗な曲です。 こりゃ真似できんわなぁ。
それに、この高音は今のグラボネにも出んのでは、、、 |
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In A Perfect World (1990)
フォースフィールドのプロジェクトからはこの1曲を選択しました。
この頃になると親爺殿の声量にも若干の陰りが見えてくるが、そこをテクで充分にカバーした曲である。(良い意味でだよ)
しかし、”HRには向かんなぁ”っと感じる瞬間でもある。 |
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C |
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Stand In Line (1988)
インペリテリに参加していきなり良い曲出してくれたなぁ〜って感じたお勧めのナンバー。
サウンドと声が上手く融合していて素晴らしいデス。 この1曲の為にアルバム「Stand In Line」買う価値アリです。 |
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