グラボネ・ソング 10傑
グラボネの歌う名曲(歌)10選を紹介するコーナー


親爺ファン歴20年を超えた私の自己満足のページです。
お時間と興味のある方は、お付き合いください。

色々ご意見もありますでしょうが、まあ私の趣味って事でお許しください。
選択基準は、「有名」「ヒットした」は無関係です。私が好きかどうかです(笑い)。

グラハム・ボネットの曲には2つの面があるので、分ける事にしました。
あっ、別に数字は順位ではないですよ

しかし、現在のところ絞りきれておらず「8傑」状態です。

ハード・サウンド系 ソフト・サウンド系
Lost In Hollywood (1979,1997)

 この曲は「Down To Earth」とソロアルバムの「UNDERGROUND」に収録されてますが、お勧めはレインボー・バージョン。
 スピード感あふれる曲で、ライブではやたらと盛り上がっていました。
 
@ Danny (1977)

 ソロアルバム「Graham Bonnet」に収録されているナンバーです。 グラボネの歌の上手さが光ってます。
 非常に落ち着いた曲、無理のない歌い方をしていて(綺麗に)聞かせます!!

Bad Days Are Gone (1981)

 アルバム「LINE UP」からはこの1曲。
って言ってもシングルのみの発売でアルバムには未収録。
 いきなりグラボネのシャウトから始まるこの曲は、アップテンポの格好イイ曲です。

A Only One Woman (1970,1991)

 オリジナルはマーブルス時代に録音されていますが、ここでは91年のソロ・アルバム「Here Comes The Night」の方を押します。(両方とも好きなんですよ。)
 この2曲を聞き比べると唱法が大幅に進歩している事が分かります。

Desert Song (1982)

 MSG時代からはこの1曲。 アソート・アタックとどちらが良いか迷いましたが、こちらを押すことにしました。
 しかし、グラボネの皮ジャン姿は、、、、。 似合わないなぁ。(笑い)

B Is There A Way To Sing The Blues (1978)

 ソロ・アルバム「No Bad Habitts」収録の曲。
グラハム得意の高音域を多用した非常に綺麗な曲です。 こりゃ真似できんわなぁ。
 それに、この高音は今のグラボネにも出んのでは、、、

In A Perfect World (1990)

 フォースフィールドのプロジェクトからはこの1曲を選択しました。
 この頃になると親爺殿の声量にも若干の陰りが見えてくるが、そこをテクで充分にカバーした曲である。(良い意味でだよ)
 しかし、”HRには向かんなぁ”っと感じる瞬間でもある。

C
Stand In Line (1988)
 インペリテリに参加していきなり良い曲出してくれたなぁ〜って感じたお勧めのナンバー。
 サウンドと声が上手く融合していて素晴らしいデス。 この1曲の為にアルバム「Stand In Line」買う価値アリです。
D


E