ブート



タイトル  The Taming Of The Hugh - Volume One
メディア  LP
録音方式  オーディエンス
音  質  
SIDE A - NUCLEAR DEVICE - TOILER ON THE SEA - SHIPS THAT PASS IN THE NIGHT - IT'S A SMALL WORLD - JUST LIKE NOTHING ON EARTH
SIDE B - NO MORE HEROES - WHO WANTS THE WORLD ? - NEVER SAY GOODBYE - BAROQUE BORDELLO
1983年1月のライブ。 アルバム「FELINE」発表当時の物で、アルバム同様コンサートも混迷期って感じです。 コレ聞いて音が悪かったのでVol.2は買いませんでした。

タイトル  RATTUS BRITANICUS
メディア  1CD
録音方式  ライン
音  質  C+
Dead Ringer - Sometimes - Dagenham Dave - Hanging Around - Bitching - Burning Up Time - Straighten Out - I Feel Like A Wog - Something Better Change - London Lady - Peaches
初期のストラングラーズのライヴです。 クレジットには、1978年のロンドンとしかありません。 なかなか荒削りな演奏で迫力あり、素敵なブートです。アナログLPからの落しのようで、スクラッチ・ノイズも若干入ってます。

タイトル  FORGTTEN HEROES
メディア  1CD
録音方式  ライン
音  質  C+
「TRIANGLE」社のブート。 1978年のクリーブランドでのライブとBBCのスタジオものの混合構成。 この当時のストラングラーズはバリバリのパンク・バンドだっただけにライヴでの演奏は迫力万点です。

タイトル  AND THEN THEY WERE THREE
メディア  2CD
録音方式  ライン
音  質  B+ 〜 C-
「INSECT」社のブート。 1980年4月4日のロンドン、レインボー・シアターでのライヴ。 Vo.のヒューが逮捕されたので、残る3人+多数の友人ゲストでやったライヴ。 音そのものは良いんですケド曲によって各バートのバランスがめちゃ悪いのが気になります。 で、正規盤も出ていますが、こちらは音を滅茶苦茶にいじくってあり(曲も少ない)コレはコレでひどい物です。



タイトル  ANOMALIES (上)
 ZURICH 1985 (下)
メディア  1CD
録音方式  ライン
音  質  B+
SOMETHING BETTER CANGE - UPTOWNS -
DEAD RINGER - NO MERCY - SOULS -
SKIN DEEP - LET ME DOWN EASY -
MIDNIGHT SUMMER DREAM / EUROPEAN FEMALE -
GOLDEN BROWN - STRANGE LITTLE GIRL -
PEACHES - DEATH & NIGHT & BLOOD -
THREATENED - PUNCH & JUDY -
I FEEL LIKE A WOG - DOWN IN THE SEWER
上段は「KISSES DELUXE」、下段は「LIVE STORM」社のブート。 中味は85年のチューリッヒでのライヴ。正規盤(輸入盤のみ)もでていますがこちらの方が曲数が多いです、音質レベルは同レベル。 正規盤よりお徳です。(笑) オマケに正規盤には一部別のライブが混ぜてあり(それもブートが音源)なんだこりゃ的な作品です。




録音方式  ライン、オーディエンスの2種類で分類してます。
音  質  A〜Fの6段階で評価。Aが最高、Fが最低です。感覚ですので結構アバウトです。
 他のサイトより若干厳しく付けてマス。ちなみに
 A、Bはライン物で、充分聞けるモノって感じの評価です。
ライン/SB物でも正規盤並(又は近い)のレベル。
ライン/SB物だけど若干落ちるレベル。
「オーディエンス」最高レベルでこの評価くらいです。
70年代の標準的なオーディエンスレベル。
最後まで聞く気にはならないようなレベルです。
こんなの聞かネーよ。 何やってんだか分からんレベル。