ブート1 ( 〜1969、その他)


タイトル  TEXAS INTERNATIONAL POP FESTIVAL
メディア  1CD
録音方式  ライン
音  質  B-
Train Kept-A-Rollin' - I Can't Quit You Baby - Dazed And Confused
You Shook Me - How Many More Times
Bye Bye Baby - Communication Breakdown
 1969年8月30日〜9月1日に行われた『テキサス インターナショナル ポップ フェスティバル』に出演した時の物です。ツェッペリンは31日に出演。 音質は若干こもり気味ですが、充分聞けます。 タランチュラも出してますがあちらはオーディエンスもの。 こちらの方がイイですね。 これも【OH BOY】のブートです。

ジャケット タイトル  Another White Summer
メディア  1CD
録音方式  ライン
音  質  B+
Communication Breakdown - I Can't Quit You Baby - Dazed And Confused
Medley (White Summer - Black Mountain Side)
You Shook Me - How Many More Times
White Summer (Bonus Track)
1969年6月27日のロンドンとオマケ1曲(70’モノ)。
1997年に発売された「BBCライヴ」と大半の曲はダブってます。当然、音質の良いブートです。 正規盤ではカットされた「Dazed・・・」と「Medley」、ラジオ番組(?)か何かのラストもなかなかで、持っていても損は無いCDです。

タイトル  LIVE AND UNRELEASED
メディア  1CD
録音方式  ライン
音  質  A- 、 C
Hey Joe - For What It's Worth - Got To Find My Baby - Interview - Stairway To Heaven - Les Paul Jam
「PAST MASTERS」社のブート。 1曲目の「ヘイ・ジョー」はジミヘンの代表曲、プラントの絶叫型ヘイ・ジョーもイイですね。 何曲かはアナログLPからの落しで、スクラッチ・ノイズあり。 ライヴは「天国への階段」のみ、他はスタジオもの。 音質「A-」はラストのJamのみ、でも1分30秒でFADE・OUTします。

タイトル  Studio Daze
メディア  1CD
録音方式  ライン
音  質  A- 〜 B+
That's The Way - Blues Medley - Since I've Been Lovin' You
All My Love - What Is And What Should Never Be
Dancing Days - No Quarter
 新宿のブート屋さんで、¥1,500で買ったもんです。 「キズあり」って書いてあり山積みされてました。 「Since I've 〜」はキズがひどく、途中聞けません(プレーヤーによってはブッ飛ぶ)。 中味は、スタジオ物とライブ物の混合構成。 スタジオ物もフェードアウトして終わらない「ALL MY LOVE」を聞けるなど、まあまあ楽しめます。(ヒスノイズも多いケド)。 まあ、「\1,500ならお徳でしたね」程度ですが、、、、



録音方式  ライン、オーディエンスの2種類で分類してます。
音  質  A〜Fの6段階で評価。Aが最高、Fが最低です。感覚ですので結構アバウトです。
 他のサイトより若干厳しく付けてマス。ちなみに
 A、Bはライン物で、充分聞けるモノって感じの評価です。
ライン/SB物でも正規盤並(又は近い)のレベル。
ライン/SB物だけど若干落ちるレベル。
「オーディエンス」最高レベルでこの評価くらいです。
70年代の標準的なオーディエンスレベル。
最後まで聞く気にはならないようなレベルです。
こんなの聞かネーよ。 何やってんだか分からんレベル。