ブート3 (1972〜1974)
タイトル | LIVE IN SEATTLE 73 TOUR | |
メディア | LP 2枚組 | |
録音方式 | オーディエンス | |
音 質 | D | |
タイトル通りの1973年のシアトルだとすると、クレジットには有りませんが7月17日のライヴです。 不思議なのはジャケットです。ZEPPの文字&ブタ・マークは「TMQ」のブートなんですが、裏ジャケは「OH BOY」物です。LP盤は確実にTMQの物じゃないです。偽TMQだぁ〜。 音質は低域が入っていないのでスカスカな感じです、まあ標準的なオーディエンスの音です。 |
タイトル | ZOSO'S BACK TO ROCK'N ROLL | |
メディア | 2CD | |
録音方式 | ライン | |
音 質 | B+ 〜 C+ | |
Sound Check -- Heart Breaker -- Thank You -- Communication Breakdown -- We're Gonna Groove -- Since I've Been Loving you -- Whole Lotta Love -- Stairway To Heaven -- Celebration Day -- That's The Way -- Going To California -- What Is And What Never Should Be -- Moby Dick | ||
下と同じく『OH BOY社(?)』のブートっす。1970〜75年頃のライヴを混ぜ混ぜにしたブートです。中味はライン録音の充分聞けるブートで、演奏内容もまあまあ良くなかなか楽しめます。 初めのサウンド・チェックは45分もありチョット退屈ですが、、、 |
タイトル | MOBILE DICK | |
メディア | 2CD | |
録音方式 | ライン | |
音 質 | B | |
DISC1. Rock And Roll - Celebration Day -
Black Dog - Over The Hills And Far
Away -
Misty Mountain Hop - Since I've Been
Loving
You - No Quarter - The Song Remains
The Same
- The Rain Song DISC2. Dazed And Confused - Stairway To Heaven - Moby Dick |
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1973年アラバマでのライブ。クレジットにはありませんが5月13日のもののようです。 メーカーはアナログ時代からある「OH BOY」。 音そのものは綺麗デス、が、低音が弱い (うまく入っていない) ので迫力に欠けるところあり。 |
タイトル | THUNDER ROCK | |
メディア | 2CD | |
録音方式 | オーディエンス | |
音 質 | E | |
DISC1. Rock And Roll - Celebration Day -
Black Dog - Over The Hills And Far
Away -
Misty Mountain Hop - Since I've Been
Loving
You - No Quarter - The Song Remains
The Same
- The Rain Song - Stairway To Heaven DISC2. Dazed And Confused - Whole Lotta Love |
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『GREAT DANE RECORDS』のブート。1973年テキサス州ダラスでのライブ。クレジットにはありませんが5月18日のもののようです。 タランチュラから同日のSB物が完全盤で出ていますので、そっちをお勧めします。 |
タイトル | 1st APRIL (A PARIS AFFAIR) | |
メディア | 1CD | |
録音方式 | オーディエンス/ライン混合 | |
音 質 | D- 〜 C- | |
Instrumental Opening - Stairway To Heaven
- Everybody Needs Somebody Whole Lotta Love - Medley Whole Lotta Love - Medley |
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1973年4月1日、パリでのライブ(オーディエンス・音質D-) 1971年3月25日、ロンドンでのライブ(ラストのみ、ライン録音で音質C-)。 これまた、【OH BOY】のブートです。 |
タイトル | BONZO'S BIRTHDAY PARTY (International Submarin CO.版) | |
メディア | 1CD | |
録音方式 | オーディエンス | |
音 質 | E | |
MISTY MOUNTAIN HOP - THE SONG REMAINS THE SAME - THE RAIN SONG - DAZED AND CONFUSED - NO QUARTER - THE OCEAN - BIRTHDAY SONG - HEART BREAKER - WHOLE LOTTA LOVE | ||
1973年5月31日のライヴもの。オリジナルはTMQのアナログのブートで、これはそのコピー番です。色々なメーカー(?)が複製してますが、これはオリジナル2枚組をそのままCD化したのかな? 実は全部聞いていないので分かりません。 ジャケットはオリジナルの「ウィリアム・スタウト氏」の楽しいマンガ・ジャケを使用。 |
タイトル | ONE MORE DAZE | |
メディア | 1CD | |
録音方式 | ライン | |
音 質 | A 〜 E | |
Moby Dick - White Summer - Immigrant Song - HeartBreaker - Since I've Been Loving You - Black Dog - Celebration Day - That's The Way - Dancing Days | ||
「Dynamite Studio」社のブート。 ’70〜’73年までのライヴを混ぜ合わした作品。 2曲目の「White Summer」は上の「Another・・・・・」に収録されているのと同じモノ。 1,2曲目は音は良いです、それとラストは「C+」程度、他は音質「E」ってところでしょうか。 ラストはすぐにFade・Outです。 |
タイトル | A WORTHWHILE EXPERIENCE | |
メディア | 1CD | |
録音方式 | ライン | |
音 質 | ||
Rock And Roll - Celebration Day - Black Dog
- Over The Hills And Far Away - Misty
Mountain
Hop - Since I've Been Loving You -
No Quarter
- The Song Remains The Same - The Rain Song - Stairway To Heaven
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「FLYING DISC」社のブート。 1973年フォートワースでのライヴ。 クレジットはありませんが5月19日の物です。 |
タイトル | FROM BOLESKINE TO THE ALAMO | |
メディア | 1CD | |
録音方式 | ライン | |
音 質 | ||
1. Dazed And Confused 2. Communication Breakdown 3. Whole Lotta Love ( incl. Everybody Needs Somebody To Love , Boogie Woogie , I Can't Quit You , etc ) 4. Heartbreaker |
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「FLYING DISC」社のブート。 1曲目のみ上の1973年フォートワースでのライヴの続き。 残りは同年1月27日のスコットランドでのライヴ。 このジャケットの写真は京都でのモノですね、J.P.Jの隣に座っていたマネージャーのグラント氏はカットされ袖口のみ写ってます。 |
タイトル | THE LONGEST NIGHT | |
メディア | 2CD | |
録音方式 | ライン | |
音 質 | ||
DISC1 - Rock And Roll - Celebration Day - Black Dog - Over The Hills And Far Away - Misty Mountain Hop - Since I've Been Loving You - No Quarter - Dazed And Confused DISC2 - The Song Remains The Same - The Rain Song - Stairway To Heaven - Moby Dick - Heartbreaker - Whole Lotta Love - Communication Breakdown |
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「SATAELLITE」社のブート。 73年のニューオーリンズでのライヴ。 クレジットにはありませんが5月14日のもんです。 音質的には「音の定位が悪い」「ヒス・ノイズが気になる」「少しこもってる」他って事で、、、 |
録音方式 | ライン、オーディエンスの2種類で分類してます。 | |
音 質 | A〜Fの6段階で評価。Aが最高、Fが最低です。感覚ですので結構アバウトです。 他のサイトより若干厳しく付けてマス。ちなみに A、Bはライン物で、充分聞けるモノって感じの評価です。 |
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A | ライン/SB物でも正規盤並(又は近い)のレベル。 | |
B | ライン/SB物だけど若干落ちるレベル。 | |
C | 「オーディエンス」最高レベルでこの評価くらいです。 | |
D | 70年代の標準的なオーディエンスレベル。 | |
E | 最後まで聞く気にはならないようなレベルです。 | |
F | こんなの聞かネーよ。 何やってんだか分からんレベル。 |