1037日の予想

 

前回の結果

順位

予想

誤差

変動

曲名

アーティスト

1

1

0

桜の栞

AKB48

2

4

+2

Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜

KAT-TUN

3

6

+3

Onara はずかしくないよ/ピラメキたいそう

はんにゃ・フルーツポンチ

4

2

-2

LEVEL5-Judgelight-

fripSide

5

3

-2

うれしくって抱き合うよ

YUKI

6

10

+4

光の記憶

Angelo

7

/

バナナ・マンゴー・ハイスクール

恵比寿マスカッツ

8

11

+3

瞳の奥をのぞかせて

ポルノグラフィティ

9

14

+5

ヤンバルクイナが飛んだ

サーターアンダギー

10

/

Trust Me

松下優也

11

/

BREAK OUT!

東方神起

12

16

+4

おしろい花

五木ひろし

13

/

無力な自分が許せない

DAMIJAW

14

17

+3

ざんばら

近藤真彦

15

13

-2

女が目立ってなぜイケナイ

モーニング娘。

16

9

-7

桜会/マイライフ

ゆず

17

/

人生みちづれ

天童よしみ

18

8

-10

FOREVER LOVE

清水翔太×加藤ミリヤ

19

7

-12

Silent Bible

水樹奈々

20

/

BLESS

LArcenciel

今回は新曲のレヴェルが低く、新曲の数も久々に過半数割れした。

そのせいか、圏外だったり、予想と大幅に食い違うケースが多い。

1位はAKB。これは順当だが、問題は2位以下。

2位は先週の1位のKAT-TUN3位は先週の2位のはんにゃ。特にはんにゃは頑張ったといえる。

4位はfripSide5位はYUKI。どちらも意外と低いレヴェルで、そのせいではんにゃにも負けた。

6位のAngeloもレヴェルの低さが逆にプラスに。

7位は恵比寿マスカッツ。これも意外。

8位のポルノと9位のサーターアンダギーも、新曲のレヴェルの低さに助けられたか。

10位は松下。イケメンでかなり注目されたが、20位圏内は意外だった。

11位の東方と12位の五木はランクアップ。特に東方が上がった事は、逆に全体の低さの裏返しか。

13位はDAMIJAW。これまた意外。14位は近藤。水曜発売なら10位圏内だったかも。

モー。、ゆず、翔太ミリヤ、水樹は意外と低いランクに。低レヴェルの新曲にも負けるとは…。

17位は天童よしみ。これには安定感を感じる。20位はラルク。

予想で20位としたEMI MARIAは、残念ながら100位圏外に。

 

私の予想

順位

変動

曲名

アーティスト

1

瞳のスクリーン

Hey! Say! JUMP

2

BACKBORN

今井翼

3

LIKE YESTERDAY

the brilliant green

4

本当に僕でいいんですか

新選組リアン

5

桜の栞

AKB48

6

Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜

KAT-TUN

7

Best Friend

西野カナ

8

春の嵐

真野恵里菜

9

Onara はずかしくないよ/ピラメキたいそう

はんにゃ・フルーツポンチ

10

サクラサク

北乃きい

11

優しい忘却

茅原実里

12

桜雨

JUJU

13

流星のナミダ

栗山千明

14

Change

Every Little Thing

15

ヤンバルクイナが飛んだ

サーターアンダギー

16

LEVEL5-Judgelight-

fripSide

17

うれしくって抱き合うよ

YUKI

18

おしろい花

五木ひろし

19

瞳の奥をのぞかせて

ポルノグラフィティ

20

BREAK OUT!

東方神起

今回は前回よりは新曲のレヴェルが高く、20曲中11曲を新曲と予想した。

1位はHey! Say!2位は今井。2位の今井はソロデビューシングルだが。やはりジャニーズは強いか。

3位はブリグリ。移籍後第1弾のシングル。彼女らも落ちぶれた感じはするが…。

4位は新選組。前回と同じように売れるかはわからないが。

5位は先週の1位のAKB6位は先週の2位のKAT-TUN

7位は西野。「着うた」ではヒットしているが。はんにゃは9位。

10位の北乃は歌手デビューシングル。これも「着うた」ではヒットしているが。

11位は声優ソング。13位の栗山も歌手デビュー。ガンダム効果が有りそうだが。

ELT14位。これは生産限定だからである。

15位以下は青が並ぶ。

前回はレヴェルが低かったり、予想を大きく外す事が多かったが、今回はこれらの処理に追われてしまった。