10年3月21日の予想
前回の結果
順位 |
予想 |
誤差 |
変動 |
曲名 |
アーティスト |
1 |
1 |
0 |
☆ |
Troublemaker |
嵐 |
2 |
2 |
0 |
☆ |
sleep |
シド |
3 |
4 |
+1 |
☆ |
永遠よりながく |
倉木麻衣 |
4 |
3 |
-1 |
☆ |
雄叫びボーイWAO! |
Berryz工房 |
5 |
5 |
0 |
↓ |
Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜 |
KAT-TUN |
6 |
6 |
0 |
↓ |
Best Friend |
西野カナ |
7 |
9 |
+2 |
↓ |
桜の栞 |
AKB48 |
8 |
8 |
0 |
↓ |
瞳のスクリーン |
Hey! Say! JUMP |
9 |
外 |
/ |
☆ |
蒼いバラ/ワインレッドの心 |
安全地帯 |
10 |
12 |
+2 |
☆ |
don’t
cry anymore |
miwa |
11 |
7 |
-4 |
↓ |
Onara はずかしくないよ/ピラメキたいそう |
はんにゃ・フルーツポンチ |
12 |
外 |
/ |
☆ |
この身を投げて |
竹島宏 |
13 |
18 |
+5 |
☆ |
再会 |
キム・ヨンジャ |
14 |
17 |
+3 |
↓ |
サクラサク |
北乃きい |
15 |
外 |
/ |
☆ |
フレンズ-君の記憶のなかの僕- |
牛島隆太 |
16 |
外 |
/ |
↑ |
おしろい花 |
五木ひろし |
17 |
14 |
-3 |
☆ |
This Is Not A Game |
JASMINE |
18 |
20 |
+2 |
□ |
人生みちづれ |
天童よしみ |
19 |
外 |
/ |
↑ |
また君に恋してる |
坂本冬美 |
20 |
外 |
/ |
↓ |
ざんばら |
近藤真彦 |
今回は新曲のレヴェルが意外と低く、10曲にとどまった。
1位は嵐。これは当然。2位のシドも予想通りだが、残念ながら売上では嵐と大違い。
3位の倉木と4位のBerryzは予想と逆。
5位から8位は、7位のAKB以外は予想通り。AKBが予想以上だったのは卒業シーズンだからか。
9位は安全地帯、10位はmiwaの新曲。安全地帯の「ワインレッドの心」はリメイク。
11位ははんにゃ。予想より意外と下がっている。
12位の竹島、13位のキムも新曲。最近は演歌も好調である。
15位の牛島はデビュー曲。NTVの「歌スタ!!」のオープニング。
16位の五木は圏内に復活。前回は惜しくも21位だったが。
17位はJASMINE。予想より低い順位の上に、周りは演歌が多い。
18位は天童、19位は坂本、20位は近藤と、ベテラン勢力が並ぶ。
一方予想では圏内としていた、テルマは36位、AZUは45位、IMALUは89位。
私の予想
順位 |
変動 |
曲名 |
アーティスト |
1 |
☆ |
ライオン |
遊助 |
2 |
↓ |
Troublemaker |
嵐 |
3 |
☆ |
ノスタルジア |
いきものがかり |
4 |
↑ |
桜の栞 |
AKB48 |
5 |
↑ |
Best Friend |
西野カナ |
6 |
☆ |
勝って泣こうゼッ! |
T-Pistonz+KMC |
7 |
↑ |
Onara はずかしくないよ/ピラメキたいそう |
はんにゃ・フルーツポンチ |
8 |
↓ |
瞳のスクリーン |
Hey! Say! JUMP |
9 |
↓ |
Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜 |
KAT-TUN |
10 |
↓ |
sleep |
シド |
11 |
☆ |
わたしあうもの |
LOVE |
12 |
☆ |
風がめくる頁 |
D |
13 |
↓ |
永遠よりながく |
倉木麻衣 |
14 |
↑ |
おしろい花 |
五木ひろし |
15 |
↑ |
また君に恋してる |
坂本冬美 |
16 |
↑ |
人生みちづれ |
天童よしみ |
17 |
↓ |
雄叫びボーイWAO! |
Berryz工房 |
18 |
↓ |
don’t
cry anymore |
miwa |
19 |
☆ |
旅立つキミへ |
RSP |
20 |
☆ |
君とボクと |
板尾こうせつ |
今回は新曲の数が少なくレヴェルも非常に低く、年末に見られたような格好になっている。年度末だからか。
1位は遊助、2位は嵐、3位はいきもの。
だがまともに予想できたのはここ迄で、4位以下は非常に難しかった。自信も全く無い?
4位のAKBと5位の西野は、卒業シーズンという事も有り上昇とした。
6位はアニメの主題歌。前作の「つながリーヨ」が1万枚でベスト20入りしたが…。
はんにゃも新曲の低いレヴェルの恩恵を受けて7位に浮上。
一方、Hey! Say!とKAT-TUNには恩恵は無さそう。
11位のLOVE、12位のDはどちらもドラマ効果。Dはアルバム先行で無ければ10位以内を考えたが。
14位から16位は演歌。しかも新曲の低いレヴェルに飽きられたせいか上昇。
本当は今週12位だった竹島も、20位以内に入れたかったが…。
19位のRSP、20位の板尾こうせつは、タイアップは意外と豪華だが、どちらも実績が伴わない。
この低いレヴェルは、salyuやBENIが20位以内に入るチャンスではあるが…。